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J1第2節ピックアップ 第3節はここを見る!

2018 3/9 14:45奏希01
J1,スタジアム,サッカーボール
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第2節鹿島アントラーズのハイライト

初戦ではいいところを見せることができず、スコアレスドローに終わったアントラーズ、2節目のガンバ戦では、躍動感あふれる攻撃を見せた。高い位置からのプレス、早い攻守の切り替えが冴えわたり、ガンバ大阪を翻弄。一方で、なかなかゴールが生まれない。シュートが枠に行くも、ことごとくガンバのGK東口のファインセーブに阻まれ続けた。

そして迎えた34分、金崎がペドロ・ジュニオールのクロスに合わせ、ようやくゴールネットを揺さぶった。しかしオフサイドの判定で幻のゴールに。そのまま0-0で前半が終了。

後半に入っても、アントラーズの猛攻は止まらない。60分にはペドロ・ジュニオールのシュートがガンバのゴールを襲うが、またしても東口の好セーブに阻まれた。

防戦一方だったガンバも反撃に出る。66分には、中村がシュートを放ちポストを直撃した。アントラーズとしては、事なきを得たシーン。

時間が経過するごとに「またしてもスコアレスドローか」という空気が漂う。78分に金崎が鈴木のクロスにうまく合わせて、ようやくゴール。これが決勝点となり、鹿島がガンバを1-0で下した。

勝ちはしたものの、23本のシュートを放って1点しか奪えなかったアントラーズ。まだまだ本調子といえる状態ではないように感じられた。

第2節川崎フロンターレのハイライト

開幕戦でジュビロ磐田相手に3-0で勝利を収めたフロンターレ。続く湘南ベルマーレ戦でも大量得点し、得失点も稼ぎたいところだ。

試合は穏やかな立ち上がりを見せ、序盤はどちらも決定機を見せることはなかった。テンポが上がったのは18分、フロンターレ・E.ネットのシュートが、DFに当たってコースが変わるも、ベルマーレGK秋元がファインセーブ。絶好のチャンスを逃した。

一方ベルマーレも28分、縦に速く動き、人数をかけた攻撃でフロンターレゴールに襲い掛かる。菊池のシュートは、わずかにゴールマウスを捕らえることができず、ゴールとならなかった。その後、川崎がペースをつかむが、ゴールをこじ開けることはできず前半を0-0で折り返す。

後半に入り、徐々にフロンターレがゲームを支配していった。55分、家永のクロスに小林が頭で合わせて、待望の先制点をもぎ取った。リードを許したベルマーレだったが、慌てることなく緩急を使った攻撃でフロンターレゴールを脅かす。66分には、コーナーキックからのこぼれ球を松田が決める。その後は一進一退の攻防を見せたが、1-1の引き分けで試合終了。

ボール支配率はフロンターレが61%と圧倒していたが、数値ほどの差はなく、むしろベルマーレの速いサッカーが目立った。

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