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川崎フロンターレの背番号10番が持つ歴史を変える大島僚太選手

2017 9/13 14:03Aki
サッカー
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大島僚太選手の手で川崎フロンターレの10番をさらに重要な番号へ

2016年から川崎フロンターレの10番を背負う大島僚太選手。イタリア代表のアンドレア・ピルロ選手やポルトガル代表のデコ選手に憧れ、実は子供の頃から好きな番号は10番だったそうだ。
しかしそのきっかけとなったのはピルロ選手やデコ選手ではなく、漫画キャプテン翼の主人公・大空翼くん。特に好きなところは翼くんが相手の得意技を盗んでしまうところで、今でも「いろんな選手の良いところを盗みたい」と考えプレーをし続けている。
その為、例えばボール奪取力やシュート力、ドリブルなど攻撃や守備の何かを伸ばしたいというよりも、もっとシンプルにうまくなりたい。攻守において全てがまんべんなく高い、漫画キャプテン翼の主人公・大空翼くんが理想の選手で、理想の10番像だそうだ。

2016年は、シーズン途中で地球の裏側、リオ・デ・ジャネイロオリンピックを戦うハードスケジュールもあって、オリンピック終了後は一時ダウンしてしまう事もあった。がしかし、ピッチに立つと、これまでは中村憲剛選手のサポート役に回る事も多かったが、明らかに積極性を増していた。
そして2017年はさらにその傾向を高め、自分で奪って、攻めて、つなぐ、そんなプレーヤーへと成長を見せている。
大島選手が川崎フロンターレの10番として大ブレイクを見せる日は、そう遠く無いのかもしれない。

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