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Jリーガーの出身地を調べてみよう

2017 8/3 12:07Aki
サッカー,データ
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J1チームに所属する選手は640人

2017年6月17日現在、J1の18クラブに登録されている選手は640人。
これは、U-23チームを所有しJ3リーグに参戦している、FC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪のU-23チームも含めての数字である。 これらのチームには、トップチームでプレーした事のない選手や、所属はそれぞれの下部組織であるが、U-23チームやトップチームにも出場することができる選手も含まれている。
その為、この3チームは実質2チーム分となる50名以上の選手が登録されているが、Jリーグでは選手登録は同一チームとされているため、ここでも同一チームとしてカウントする。 その結果、1チームあたりの登録選手数は約35人。
ここではJリーグ公式サイト、各クラブのクラブ・選手名鑑ページに記載されている出生地(外国籍選手は国籍)からJ1の選手の出身地を調べてみよう。

出典
Jリーグ公式ホームページ
URL:https://www.jleague.jp/club/
2017年6月17日時点

Jリーガーの出身地、多いのは?

Jリーガーの出身地で最多となったのは東京都の74人。全体の11.56%を占めている。

東京都は最も人口が多く、2015年の数字では日本の人口1億2709万4745人に対して東京都の人口は1351万5271人と10.63%を占めており、その数字と大きな差はない。

出典: 総務省ホームページ

その為、東京都が最も多くなるのは当然ともいえる。
東京都出身者が最も多いのはやはり地元のチームであるFC東京で26人。一方で最も少ないのは、ベガルタ仙台、横浜F・マリノス、ガンバ大阪の3クラブで、この3チームに東京都出身者はそれぞれ1人のみだ。 ちなみに、J1の18チーム全てに出身者が所属しているのは東京都のみである。
東京都に次いで多いのが大阪府の57人。人口では神奈川県が上回っているが、J1所属選手では大阪府が上回り全体の8.91%を占めている。
大阪府出身者が多いのはやはり、ガンバ大阪とセレッソ大阪の地元2クラブ。 ガンバ大阪には18人、セレッソ大阪には16人とこの2クラブだけで34人もの選手がいる。 しかしその他のチームにも少数ながらも平均的に出身選手が所属しており、大阪府出身者が所属していないのはサガン鳥栖ただ1チームのみだ。

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