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Jリーガーの出身地を調べてみよう


J1チームに所属する選手は640人

2017年6月17日現在、J1の18クラブに登録されている選手は640人。
これは、U-23チームを所有しJ3リーグに参戦している、FC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪のU-23チームも含めての数字である。 これらのチームには、トップチームでプレーした事のない選手や、所属はそれぞれの下部組織であるが、U-23チームやトップチームにも出場することができる選手も含まれている。
その為、この3チームは実質2チーム分となる50名以上の選手が登録されているが、Jリーグでは選手登録は同一チームとされているため、ここでも同一チームとしてカウントする。 その結果、1チームあたりの登録選手数は約35人。
ここではJリーグ公式サイト、各クラブのクラブ・選手名鑑ページに記載されている出生地(外国籍選手は国籍)からJ1の選手の出身地を調べてみよう。

出典
Jリーグ公式ホームページ
URL:https://www.jleague.jp/club/
2017年6月17日時点

Jリーガーの出身地、多いのは?

Jリーガーの出身地で最多となったのは東京都の74人。全体の11.56%を占めている。

東京都は最も人口が多く、2015年の数字では日本の人口1億2709万4745人に対して東京都の人口は1351万5271人と10.63%を占めており、その数字と大きな差はない。

出典: 総務省ホームページ

その為、東京都が最も多くなるのは当然ともいえる。
東京都出身者が最も多いのはやはり地元のチームであるFC東京で26人。一方で最も少ないのは、ベガルタ仙台、横浜F・マリノス、ガンバ大阪の3クラブで、この3チームに東京都出身者はそれぞれ1人のみだ。 ちなみに、J1の18チーム全てに出身者が所属しているのは東京都のみである。
東京都に次いで多いのが大阪府の57人。人口では神奈川県が上回っているが、J1所属選手では大阪府が上回り全体の8.91%を占めている。
大阪府出身者が多いのはやはり、ガンバ大阪とセレッソ大阪の地元2クラブ。 ガンバ大阪には18人、セレッソ大阪には16人とこの2クラブだけで34人もの選手がいる。 しかしその他のチームにも少数ながらも平均的に出身選手が所属しており、大阪府出身者が所属していないのはサガン鳥栖ただ1チームのみだ。

東京都・大阪府につづく都道府県は

東京都・大阪府に次に多いのは神奈川県。44人で全体の6.88%となっている。
神奈川県出身者が多いのはやはり地元チームである横浜F・マリノスの12人。 しかし、同じ神奈川県を本拠地とする川崎フロンターレに所属しているのは4人のみと少し不思議な結果が出ている。 これは、横浜F・マリノスが日産自動車時代からの歴史があり、またJリーグ開幕当初から下部組織に力を入れていた、横浜フリューゲルスという存在も大きいのだろう。
また浦和レッズにも神奈川県出身者が6人所属しており、地元川崎フロンターレの4人よりも多い。
またベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、ヴィッセル神戸を除く14クラブに神奈川県出身者がいる。

4番手となるのは静岡県。39人で全体の6.09%となっている。 静岡県の人口は全国10位で2.91%に過ぎない中、J1チーム所属選手はその倍以上の比率となっているのは、サッカー王国静岡だからこそという事だろう。
静岡出身者は、清水エスパルスに14人、ジュビロ磐田に8人と半数以上が県内の2クラブに所属している。 柏レイソル、FC東京、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島を除く11クラブに出身選手がいる。
隣県でありながら、ヴァンフォーレ甲府、横浜Fマリノスに出身選手がいないのは興味深いところだ。

5番手以下の都道府県を紹介

5番手以下は次の通りとなっている

埼玉県 38人
千葉県 34人
兵庫県 29人
北海道 22人
愛知県 20人
福岡県 16人
広島県・熊本県 14人
茨城県 12人
新潟県 11人
京都府・長崎県・栃木県 10人
山梨県・奈良県・鹿児島県 9人
群馬県・三重県 8人
大分県 7人
宮城県・滋賀県・宮崎県 6人
愛媛県 5人
岩手県・島根県 4人
山形県・長野県・山口県・徳島県・佐賀県 3人
青森県・岐阜県・沖縄県 2人
福島県・石川県・和歌山県・鳥取県・岡山県 1人
2017年6月17日時点

やはりJクラブがある都道府県は出身者が多い傾向にある。
その中でもいくつか興味深い点をピックアップしてみよう。


県内にJ1の2クラブが存在し埼玉県だが、大宮アルディージャには11人所属しているものの、浦和レッズには6人のみと大きな差がある。
また浦和レッズと同じ6人の埼玉県出身選手が所属するのは、隣県である千葉県にある柏レイソル。しかもその6人全員が柏レイソルの下部組織出身だ。

一方で、その柏レイソルがある千葉県では、出身者が34人いるにもかかわらず、柏レイソルに所属選手はわずか5人。柏レイソルは千葉県出身者よりも埼玉県出身者の方が多い。
ちなみに、千葉県出身者が最も多く所属するのは、6人の選手が所属するヴァンフォーレ甲府となっている。

また22人の選手が出身となっている北海道は、59%にあたる13人の選手が北海道コンサドーレ札幌に所属。これは10人以上の選手を排出している都道府県の中では2番目に高い割合となっている。

地元出身者がそのまま地元のクラブに所属する比率が最も高いのは、11人の選手が出身となっている新潟県。11人中9人もの選手がアルビレックス新潟に所属している。

番外編、外国籍選手の出身国

ここまでは都道府県別にご紹介してきたが、番外編として外国籍選手及び、海外で出生した選手の出身国はどうなっているのかを見てみよう。

ブラジル 39人
韓国 17人
オーストラリア 4人
スロベニア 3人
アメリカ・クロアチア 2人
アルゼンチン・ウズベキスタン・オランダ・コロンビア・ジャマイカ・スペイン・セルビア・ニュージーランド・ペルー・ベルギー・ポーランド・ポルトガル 1人
(2017年6月17日時点)

最も多いのがブラジルの39人。
これは驚くべき数字で、都道府県別の中含めても静岡県と並んで4番目の数字だ。 ブラジル人選手が所属していないのは、FC東京・横浜F・マリノス、サガン鳥栖の3チームのみ。
また39人中ディフェンス登録の選手は7人しかおらず、32人はミッドフィールダーもしくはフォワードの選手となっている。

ブラジルに次いで多い17人の選手がいる韓国だが、こちらはフォワードの選手は1人のみ。ゴールキーパーとディフェンダーが各7人とブラジルとの違いが興味深い。
またこの韓国人選手17人の平均身長が186.5cmとかなり大柄となっている点も見逃せない。

次に多いのが4人の選手がプレーするオーストラリア。 韓国とオーストラリアはアジア枠での起用ができるという点が大きいのだろう。 オーストラリア人は大柄というイメージがある。
実際に横浜F・マリノスのミロシュ・デゲネク選手が187cm、清水エスパルスのミッチェル・デューク選手が186cmとなっている。 しかし残りの2人、FC東京のネイサン・バーンズ選手、ヴァンフォーレ甲府のオリヴァー・ボザニッチ選手は173cmと177cmで日本人選手と大差がないのだ。

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