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浦和レッズの歴代監督がチームに残したモノ

2016 8/13 15:01
サッカーフィールド,ボール
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Photo by Tom Wang/Shutterstock.com

熱狂的なファンの多い浦和レッズ、Jリーグ創設期は非常に苦しい成績が続いた。現在のレッズが出来上がるまでに歴代監督がチームにもたらしたものは何だろうか。
今回は、歴代の浦和レッズの監督がチームに残していったものを紹介する。

勝つ喜びを教えてくれたホルガー・オジェック

弱小チームであった浦和レッズを一躍優勝争いするチームにまで押し上げたのが、ホルガー・オジェックだ。1995年にレッズの監督に就任し、当初はギド・ブッフバルトを中心とした強固な守備を中心に勝ちを重ねていくが、徐々にポゼッションサッカーを標榜して魅力的なチームを作った。
惜しくも、第一期ではタイトルを獲得できなかったものの、第二期となる2007年にはACLを優勝するなど、その手腕は高く評価されている。浦和レッズに勝つ喜びを教えてくれた、レッズ史上でも最高の監督と言っても過言ではない。

チームのレジェンドは監督としても成功 原博実

かつて三菱自動車サッカー部で大活躍していた名選手が、原博実だ。ストライカーとして活躍していたが、Jリーグ開幕目前の1992年に現役引退している。そのレジェンドとも言える原博実は、1998年に浦和レッズのトップチームの監督に就任した。
当時、新人であった小野伸二をスタメンで起用し続け、当時としてはチーム歴代最高のステージ3位にまでチームを押し上げる。また、長くレッズを支え続けた山田暢久をキャプテンに据えるなど、その指揮ぶりには注目が集まった。
型にとらわれない起用法は、今のレッズの礎を築いたと言っても過言ではない。

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