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2017年のJ1リーグ、第12節時点で連続フル出場を続けている選手

2017 6/30 12:56Aki
サッカーボール
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厳しい環境となるAFCチャンピオンズリーグ出場チームでは

シーズン序盤は過密日程となるのだが、その中でもさらに厳しくなるのがAFCチャンピオンズリーグに参加するチームだ。アウェイへの長距離移動があり、コンディション維持が難しくなる。
また今季からAFCチャンピオンズリーグとほぼ同日程で行われるルヴァンカップでは21歳以下の選手を1名以上先発起用することが義務付けられ、ルヴァンカップ自体が若手を多く起用する大会との立場を明確にし、多くのチームがターンオーバーを積極的に行う様になった事で、相対的により厳しくなったともいえる。
そんな2017年のAFCチャンピオンズリーグ参加クラブで、J1リーグ戦にフル出場を続けているフィールドプレイヤーは5人いる。
記録を達成した浦和レッズ阿部選手、鹿島アントラーズでは昌子源選手、川崎フロンターレでは谷口彰悟選手と車屋紳太郎選手、ガンバ大阪では三浦弦太選手だ。
この4チームは今季のリーグ戦でも上位争いを繰り広げており、ガンバ大阪を除く3チームはAFCチャンピオンズリーグでもグループリーグを突破した。
そんな中、リーグ戦フル出場を続ける彼らは、チームに欠くことができない最も重要な選手達であると言える。

その他のクラブでフル出場を続けているフィールドプレイヤー

AFCチャンピオンズリーグに参加していない14チームでフル出場を続けているフィールドプレイヤーをざっと紹介する。

ベガルタ仙台 大岩一貴選手、三田啓貴選手(2名)
柏レイソル 中谷進之介選手、輪湖直樹選手(2名)
FC東京 森重真人選手、丸山祐市選手(2名)
横浜F・マリノス 中澤佑二選手、天野純選手(2名)
清水エスパルス 松原后選手、六平光成選手、白崎凌兵選手(3名)
ジュビロ磐田 大井健太郎選手(1名)
セレッソ大阪 マテイ・ヨニッチ選手、山口蛍選手(2名)
ヴィッセル神戸 高橋峻希選手(1名)
サンフレッチェ広島 塩谷司選手(1名)
サガン鳥栖 キム・ミンヒョク選手、吉田豊選手(2名)

ヴィッセル神戸の高橋峻希選手は2016年に阿部勇樹選手、中澤佑二選手とともに全試合先発フル出場を果たしたフィールドプレーヤー3人の中の1人。
スプリント数も多く、走行距離も長くなる事が多いサイドバックというポジションでこの成績は特筆すべきものだ。
また唯一全試合攻撃的なポジションでフル出場を続けているのが清水エスパルスの白崎凌兵選手。小林伸二監督の白崎選手に対する信頼度の高さが伺える。

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