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帰ってきた甲府の至宝、ヴァンフォーレ甲府 堀米勇輝

2017 6/28 18:44Aki
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ヴァンフォーレ甲府への復帰を決断

京都サンガでの堀米選手は、ドリブル突破だけでなくパスでもチャンスをつくる事ができる、さらに高精度の左足も持っている対戦相手にとって最も危険な選手の1人として活躍する。
2015年J2で17位に落ち込んだ京都サンガを、その1年後にはプレーオフ圏内の5位にまで上げた立役者の1人と言っても良いだろう。堀米選手のプレーは愛媛で見せた2014年以上に素晴らしいものだった。

しかしJ1昇格プレーオフではセレッソ大阪の前に涙を飲むことになる。さらに京都サンガは契約期間は来シーズン末まで残しながらも石丸監督の解任を発表する。 堀米選手にとってはこの解任が大きな要因となったのかもしれない。このタイミングで古巣であるヴァンフォーレ甲府は堀米選手に復帰のオファー、堀米選手本人も復帰を決断する。 今回の復帰がこれまでと異なるのは、今シーズンからヴァンフォーレ甲府の監督に就任した吉田達磨氏本人が堀米選手の獲得を熱望しているという点だ。

これまでの良くも悪くも城福氏が作り上げたサッカーから一歩進むには、堀米選手の様なプレーヤーが必要だと考えたのだろう。 そしてシーズン序盤はその思惑通り中心選手として活躍を見せる堀米選手。 このままシーズンを通じて活躍を見せ、さらにチームのJ1残留を達成した時、堀米選手はヴァンフォーレ甲府にとってさらに特別な選手となる事だろう。

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