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Jリーグ・ヴィッセル神戸に加入!ルーカス・ポドルスキ選手に迫る

2017 5/17 09:55Aki
podolski
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世界的ストライカー、ルーカス・ポドルスキ選手の加入が決定

2017年3月2日、ヴィッセル神戸はルーカス・ポドルスキ選手の完全移籍加入を発表した。
ドイツ代表で10番を背負った世界的ストライカーが日本にやってくる。
昨シーズンのリーグ得点王でもありヴィッセル神戸のエースであるレアンドロ選手が開幕戦で大きな怪我をしてしまった事もあって、クラブは当初3月中の合流を希望していたようだ。しかし、現在所属しているトルコリーグの名門ガラタサライもシーズン中という事もあり、また本人もシーズン終了まではガラタサライでプレーしたいという希望もあったようで、どうやらチームに合流するのはガラタサライのシーズン終了後の見込みだ。
Jリーグでは選手の登録期間をシーズン開幕前後の2017年1月6日(金)~3月31日(金)の12週間と、2017年7月21日(金)~8月18日(金)の4週間と定めているので、3月31日までの選手登録が間に合わないと、7月21日以降。デビューは7月29日の明治安田生命J1リーグ第19節、本拠地ノエビアスタジアム神戸での大宮アルディージャ戦となるようだ。

ポドルスキ選手のこれまでを振り返る

ルーカス・ポドルスキ選手は1985年6月4日生まれの32歳。 出身はポーランドで、サッカー選手の父とハンドボール選手の母との間に産まれている。そして祖先がドイツ系移民だという事でポドルスキ選手が2歳の時にドイツに移住した。しかしポドルスキ選手は自身のルーツであるポーランドの事も大切にしており、「私の身体の中に二つの心臓が鳴り響いている」とも語っている。
ポドルスキ選手がサッカーを初めたのは地元の小さなクラブだが、その後10歳の時に現在大迫勇也(おおさこゆうや)選手がプレーする1FCケルンの下部組織に加入するとそこで頭角を表し始め、アンダーカテゴリーのドイツ代表チームに選ばれるようになる。トップチームに昇格したのは18歳となった2003年。
2003-2004シーズンの第13節ハンブルガーSV戦でトップチームデビューを果たし、第16節のハンザ・ロストック戦で初ゴールを決める。しかしかつて名門と呼ばれた1FCケルンも、当時はエレベータークラブと呼ばれ1部昇格と2部降格を繰り返している状態で、この年も2部リーグに降格した。

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