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Jリーグ最強のストライカー!大久保嘉人の強さに迫る

2017 4/12 11:20もりちょく
サッカー
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史上最強のFW!34歳の点取り屋は何を想う

2016シーズンは相次ぐ負傷で序盤で苦しみ年間9位と悲願のJリーグ初優勝とはならなかったFC東京。2017シーズンを前に、永井謙佑選手、林彰洋選手、太田宏介ら日本代表クラスのメンバーを次々と獲得する大型補強を敢行。Jリーグ最強のストライカーと称される元日本代表の男もまた、更なる刺激を求めてブルーとレッドのユニフォームに袖を通した。
史上唯一、3年連続でのJリーグ得点王。そして、J1通算最多得点171の記録を保持する彼の名は、大久保嘉人選手だ。

タイトルを獲得するために、これまでの自分の経験や、いま持てるすべての力をチームのために捧げたいと思います。

出典 FC東京オフィシャルウェブサイト

これで国内外合わせて6つ目となるクラブで、4度目となる得点王、そしてキャリア初となるJリーグ王座のタイトルを狙う。もちろん、36歳で迎える2018年ワールドカップロシア大会も諦めていない。
今回は、そんな34歳の点取り屋、大久保選手の強さに迫る。

ストライカー・大久保嘉人

名門・国見高校時代には、インターハイ、国体、選手権大会と高校三冠を達成した大久保選手。プロ入り前から期待されていたストライカーは、セレッソ大阪でキャリアをスタートさせる。
ルーキーイヤーとなった2001年は、チームとしてはJ2降格という苦しいシーズンだった。しかし、翌シーズンには、得点ランキング2位の成績で1年でのJ1復帰に貢献。2004年には、アテネオリンピックでU-23日本代表の主力選手にもなった。2004-2005シーズンには最高峰、スペイン、リーガ・エスパニョーラのRCDマヨルカに期限付き移籍。ラスト4試合では、2ゴール2アシストのほか、PKも獲得する活躍で、奇跡的な残留に貢献する活躍を魅せた。今でも得点にこだわり続ける気持ちは、この時からすでにプレーに表れていた。
その後、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸を経て、ドイツ、ブンデスリーガのVfLヴォルフスブルクで海外リーグに再挑戦。しかし、出場機会に恵まれずに1シーズンでヴィッセル神戸に復帰した。2010年には念願のワールドカップ南アフリカ大会に出場。献身的な活躍でチームの決勝トーナメント進出に貢献するも、帰国後にはオーバートレーニング症候群(燃え尽き症候群)に悩まされ不調に悩まされる日々が続いた。
悩まされる不調からの転機となったのは、2013シーズンの川崎フロンターレへの移籍。移籍1年目から自己最多となる26得点で得点王に。2014年のワールドカップブラジル大会では主力メンバーと期待されながらもゴールを奪えなかったが、2014年、2015年とリーグ戦では史上初の3年連続得点王に輝いた。2016年までの4年間では、Jリーグ杯、天皇杯合わせて100ものゴールを記録している。

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