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We Are Reds!赤く燃える浦和レッズサポーター


サッカー

出典 mooinblack / Shutterstock.com

サッカーチームのサポーター。それは試合で選手たちにいつも以上の力をあたえてくれる存在です。スタジアムに駆け付けたサポーターの声援は選手のパフォーマンスを高めます。今回はスタジアムを真っ赤に染めてチームを応援する浦和レッズのサポーターに注目します。

多くのサポーターを魅了する浦和レッズとは?

浦和レッズの正式名称は浦和レッドダイヤモンズで、レッズは通称です。チームの歴史は1950年に創部された三菱重工サッカー部。Jリーグには1993年の開幕時から参戦しており、Jリーグの中でも歴史のあるクラブです。また、歴史だけでなく、クラブの経営規模を表す営業収益はJリーグ中でトップクラス。資金力に恵まれており、過去から現在まで日本代表クラスのスター選手が数多く所属しています。
そんなレッズですが、Jリーグ開幕からしばらくは目立った成績を残せず、1999年にはJ2降格の経験もあります。しかし1年でJ1に復帰すると、その後2003年にはクラブ初タイトルであるJリーグカップ優勝を達成。そこからはまさに黄金時代とも言える栄光の時期を迎えます。翌2004年にはJリーグ2ndシーズン優勝、2005年には天皇杯優勝、2006年にはJリーグ制覇、天皇杯連覇、2007年にはアジアチャンピオンズリーグ制覇と毎年何かしらのタイトルを獲得。
その後しばらくタイトルから遠ざかるものの、2015年のJリーグ1stシーズン優勝、2016年のJリーグ2ndシーズン優勝、Jリーグカップ優勝と、Jリーグの中でもその強さを発揮しています。

埼玉スタジアムに響き渡るサポーターの魂の叫び「We Are Reds!」

浦和レッズの応援で特徴的なものの1つとして、「We Are Reds」という声援が挙げられます。他にも様々なチャント(掛け声や歌)がありますが、シンプルかつ最も力強いメッセージでもあるこの声援は、メディアでも取り上げられることの多いレッズサポーターの代名詞的な存在です。
この「We Are Reds」が印象的に感じられる理由に、ホームスタジアムがあると考えられます。
浦和レッズのホームスタジアムは埼玉スタジアム。このスタジアムは2002年の日韓W杯開催の際に作られたサッカー専用のスタジアムです。収容人数はなんと63700人で、日本でも屈指の規模を誇るスタジアムです。
埼玉スタジアムで行われるレッズの試合では、スタンドの一部にアウェーサポーター用の席が用意されますが、スタンドの大半はレッズサポーターによってチームカラーの赤に染められます。そんな数万人のサポーターが「We Are Reds」と叫ぶのですから、相手チームに与えるプレッシャーとレッズに与える力の大きさは計り知れません。
「We Are Reds」その言葉のとおり、サポーターとチームが一体であることを指しているのですが、実際に聞くとその意味以上のサポーターの思いが詰まっているように感じられます。その光景を見るだけでも埼玉スタジアムのレッズ戦を観戦する価値はあるのではないでしょうか。

観客動員数No.1のチーム

Jリーグの全57チームを対象に通算の観客動員数を計測したランキングデータがあります。浦和レッズはこの中で他のチームを大きく引き離して1位に輝いています。その数はなんと1200万人以上。2位の横浜F・マリノスが860万人なので、レッズの人数がいかに多いかがわかります。
Jリーグ開幕時からリーグに参戦していたり、ホームスタジアムの収容人数が多かったりと他チームに比べて人数が多くなる傾向にはあるものの、日本で唯一の1000万人超。いかに多くのサポーターがレッズを応援しているかがうかがい知れます。
一方でどのチームよりも多くのサポーターがスタジアムに来るチームということで、不甲斐ない試合をしようものならサポーターから激しい檄が飛ばされます。この人数の多さというのはサポーターがレッズに抱く期待の大きさの表れといえます。

まとめ

ここまで浦和レッズのサポーターについて紹介してきました。毎年リーグの上位に食い込んでくるチームということだけあって、その応援はとんでもなく熱がこもっています。これからもどのような応援を繰り広げてくれるのか、そしてその応援でレッズはどのような成績を残せるのか、注目したいところです。

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