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スタジアムを黄色く染める!柏レイソルのサポーターに迫る

2017 4/5 09:49芝田カズヤ
サッカー
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出典 http://www.city.kashiwa.lg.jp

サッカーの醍醐味といえばやはりゴールが決まった瞬間。そのゴールをさらに盛り上げてくれるのがサポーターの存在です。サポーターが歓喜の声をあげることで、それがさらに選手を勇気づけ力を与えます。今回はそんなサポーターの中でも、柏レイソルのサポーターに焦点を当て、その特徴を紹介します。

柏レイソルとは

まず、今回焦点を当てる柏レイソルについて見ていきます。柏レイソルは1993年のJリーグ開幕から遅れること2年後、1995年にJリーグに参戦しました。Jリーグ参戦こそ開幕から間があるものの、チームの歴史はなんと戦前にまで遡ります。柏レイソルの前身は、1940年に発足した日立製作所本社サッカー部で、実に75年以上の歴史を有しています。
Jリーグに参戦してからは、2016年シーズン終了時点でこれまでに2度J2に降格しています。しかし、いずれも1年でJ1復帰を果たしており、特に2011年はJ2から復帰1年目でありながらJ1優勝という、史上初の快挙を成し遂げています。 このように長い歴史を持つ柏レイソル。そのサポーターはどのような人たちなのでしょうか?

「自由」なサポーター

柏レイソルのサポーターの特徴を一言でいえば、いい意味で「自由」だということです。2013年元日の天皇杯決勝のエピソードが有名です。ゴール裏には真冬にもかかわらず上半身裸で応援するサポーターが多数いて、スタンドにはレイソルの黄色ではなく素肌の色で染まる一角があったとか。
またスタンドには「ジョージ・ブッシュ」と書かれた花輪が送られてきたり(もちろん本人からではありません)、バックスタンドに龍が現れたり、オバマ大統領にそっくりな人が現れて「Yes We Can」と叫んだり、実に様々な出来事が起こります。これらは「日立台劇場」と呼ばれ、サポーターの間では有名な試合時の光景なのだそうです。

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