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J3強豪・AC長野パルセイロの2016-2017シーズン解説


サッカー オレンジ

出典 https://www.soccer-king.jp

地域密着で長野県をホームとするAC長野パルセイロ。 1990年創設と歴史は浅いですが、J3リーグで上位をキープし続けています。 今回はそんなAC長野パルセイロについて解説していきます。

AC長野パルセイロとは?

AC長野パルセイロは、1990年に創設された長野エルザサッカークラブを前身とするサッカーチームです。
現在のチーム名は2007年に一般公募で選ばれたもの。Athletic Clubの略であるACと、ポルトガル語で「パートナー」を表すパルセイロが掛け合わされたものです。これには地元密着で地域社会とパートナーを目指すという意味も込められています。
チームカラーは長野県の旗の色でもあるオレンジ。長野県国体選抜チームのユニフォームカラーもオレンジが基調とされていて、地域密着という理念が伝わります。
ホームスタジアムは南長野運動公園総合球技場(長野Uスタジアム)、練習場は千曲市内の施設が使用されています。 ホームタウンは当初、長野市1市であったものの、2016年に佐久市も追加されるなど、現在まで長野県北信地方を中心に16市町村となっています。

これまでの成績を振り返る

前身の長野エルザサッカークラブは、長野県立長野南高校サッカー部のOBを中心に結成されたチームです。設立当初は、長野県リーグを勝ち抜き北信越フットボールリーグに参加していました。2005年にはイラン代表元監督のヴァルデイル・バドゥ・ヴィエイラが監督に就任し、チームの育成システム、施設などが整えられ、現在のチーム名に。2011年にはJFLに昇格します。
JFLでは、1年目ながらもリーグ最少失点(27失点)、13試合連続無敗などの記録を残し、2位という結果。しかし、ホームスタジアムがリーグ規格に満たないためにJ2昇格ならず。翌年にはJFL優勝を果たし、天皇杯では4回戦進出とアマチュアチーム最高の成績を収めています。 2014年からはJ3リーグに参加。リーグ2位の成績で、念願のJ2昇格を目指しましたが、入れ替え戦で敗退。2015年はリーグ3位とあと一歩届きませんでした。

2016シーズンのAC長野パルセイロ

2016年のAC長野パルセイロは、アビスパ福岡のヘッドコーチ・三浦文丈監督が指揮。チームスローガンを「共超」として、J2昇格を目指します。
2015シーズン終了後には引退や移籍でチームを去る選手、新たに補強した選手などメンバーの入れ替わりが激しかったAC長野パルセイロ。2016シーズンは、開幕後にFCル・モンからジョニー・レオーニ選手、トンベンセFCからコンハード選手といった海外リーグからの新外国人選手の補強が目立ちました。
最終的な成績は、15勝7分8敗でリーグ3位とJ2昇格ならず。天皇杯では3回戦でJ2・横浜FCに敗退し、昨年の成績を超えることはできませんでした。

AC長野パルセイロの戦力を分析

J2昇格にはあと一歩届いていないAC長野パルセイロですが、毎年リーグ上位をキープしています。その要因として挙げられるのが選手層の厚さです。2016シーズンはメンバーの入れ替わりが激しかったものの、主力選手はチームに残留。攻撃面では松本山雅FCから塩沢勝吾選手、守備面では大分トリニータから阪田章裕選手など、チームの要となる選手の補強に成功し、前述した外国人選手と合わせてバランスの良いチーム編成になっています。
2016シーズンは33点とまずまずの成績ですが、首位・大分トリニータの50点と比較すると差が大きいことが分かります。個人で見れば、チーム最高得点が7点の佐藤悠希選手ですが、得点ランキングでは15位と物足りない印象があります。得点力の低さが課題となっています。

2017シーズンの展望は?

さて、気になる2017シーズンですが、すでに三浦監督の退任が決定。シーズン終盤には西口諒選手、内野貴志選手がケガの手術をしたり、山田晃平選手、近藤祐介選手、金永基選手、金久保彩選手との契約終了など、戦力の低下に不安を感じられる部分もあります。しかし、毎年J3リーグ優勝候補となっているチームですので、2017シーズンもある程度の成績を残すことは予想できます。
一方、あと一歩届かないJ2昇格を果たすためには、ある程度強いと言える現状のチームをさらに強化してくれる選手が必要になるでしょう。課題として挙げられる得点力をカバーするため、新たにエースストライカーを獲得するのか、それとも現FW陣の力を発揮させるようなトップ下の選手を獲得するのか注目したいところです。

まとめ

Jリーグの中では比較的歴史の浅いAC長野パルセイロ。 しかし、チーム創設からここまでリーグ上位をキープし続けています。 2017シーズンもJ3リーグ優勝候補のひとつであることは間違いないので、今後の活躍に注目したいですね。

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