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王者奪回を目指すガンバ大阪の要注目選手5名

2016 10/20 18:39
ガンバ遠藤Ⓒゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

昨シーズンのチャンピオンシップ決勝では惜しくもサンフレッチェの前に涙を飲んだガンバ大阪。2014年の3冠以来となる2年ぶりの王者奪還に向けて2016シーズンを走るガンバ大阪の要注目選手5人を紹介する。

全知全能のゲームメイカー 7番 遠藤保仁

長く日本代表を支え続けた遠藤保仁選手。プロ入りしたのは1998年、今はなき横浜フリューゲルスだった。開幕戦でいきなりデビューを果たすなど順調に見えた1年目だったがチームの解散に伴い京都サンガに移籍。京都でもポジションを掴んだがチームの降格を機に2001年ガンバ大阪に移籍。年代別の日本代表にも選ばれ続けていたがシドニー五輪では予備登録に終わるなど、同年代の選手(小野伸二選手や稲本潤一選手等)に比べると、それほど目立っていた訳ではなかった。
開花したのはガンバ大阪の監督に西野朗氏が就任した2002年以降。西野氏によって攻撃的なチームの組み立ての全権を任されると、その優れた戦術眼と正確なキックでチームを牽引。ガンバ大阪の栄光を作り上げた最大の功績者と言えるだろう。 近年日本代表からは遠ざかる事となったが、そのプレーは健在だ。

年代別ブラジル代表のエース 9番 アデミウソン

今シーズンは期限付き移籍でプレーし、来シーズンからの完全移籍加入も決定したアデミウソンは、年代別のブラジル代表でも常に10番を付けてプレーしており、マンチェスター・シティが目をつけていた世界でも注目を集める選手だった。
日本でプレーするきっかけとなったのはマンチェスター・シティと横浜F・マリノスとの提携。所属チームで出場機会を失っていた事もあって、マンチェスター・シティは横浜F・マリノスへの期限付き移籍を提案し来日。昨シーズンの活躍はサポーターが選ぶMVPにも選ばれた。
しかし今シーズンは高額な移籍金がネックとなり再びブラジルに戻る事に。そこに目をつけたのがガンバ大阪だった。 プレースタイルはまさにブラジルの10番。抜群のテクニックと得点力を兼ね備えながらもチームのためにプレーできるその能力は、現在のJリーグでナンバーワンと言っても過言ではない。

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