「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

初タイトルを目指す川崎フロンターレの要注目選手5人

2016 10/20 18:39
soccer blue black stadium
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 https://www.daily.co.jp/

日本代表選手が所属する強豪チームでありながらも未だ優勝経験の無い川崎フロンターレ。現在のチームを作り上げた風間八宏監督の今シーズン限りの退任も発表され、集大成として迎えるチャンピオンシップは初優勝の最大のチャンスだ。そんな川崎フロンターレの要注目選手5人を紹介する。

チームの象徴 14番中村憲剛

川崎フロンターレの歴史は、中村憲剛選手の歴史とほぼリンクしているともいえる。 中村選手が川崎フロンターレに入団したのは、14年前の2003年。1999年にJリーグ入りした川崎フロンターレは2年目にJ1昇格を果たすものの、1年でJ2降格する規模の小さなクラブだった。そして中村選手も大学時代まで全国的には無名の選手。チームにはテスト生として入団している。
2年目の2004年、後にロンドン五輪代表監督となる関塚隆氏が監督に就任すると、中村選手をボランチにコンバート。すると中村選手が持っていた視野の広さと正確なパスが、常に頭を使ってプレーする事でメキメキと頭角を表しクラブはJ1昇格。自身も2006年に日本代表に選出されるようになった。
特徴は高い戦術眼と長短のパス。Jリーグナンバーワンのゲームメイカーと言っても過言では無いだろう。

Jリーグ最強ストライカー 13番大久保嘉人

大久保嘉人選手がプロ入りしたのは2001年。セレッソ大阪に入団すると、闘志むき出しのプレーでサポーターの心を掴んで一躍人気者となり、日本代表にも選出される。その後スペイン、ドイツと海外でもプレーし、ヴィッセル神戸でJリーグに復帰。川崎フロンターレに入団したのは2013年だ。それまで数々の実績を残し神戸では若手を引っ張るプレーを見せていた大久保選手も、既に31歳になっていた。
そんな大久保選手に風間監督が用意したのは、ゴールに最も近いポジション。するとそれまで能力が高い故に若手選手のサポートにまで奮闘していたプレーが、ゴールを狙う事に集中出来るようになり、若手時代のがむしゃらにゴールを狙う姿勢が復活。さらにそれまでの経験が彼をさらに成長させており、史上初の3年連続得点王及びJリーグ通算最多得点記録を更新し続ける、Jリーグ最強ストライカーとなっていた。

おすすめの記事