初タイトルを目指す川崎フロンターレの要注目選手5人|【SPAIA】スパイア

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初タイトルを目指す川崎フロンターレの要注目選手5人


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出典 https://www.daily.co.jp/

日本代表選手が所属する強豪チームでありながらも未だ優勝経験の無い川崎フロンターレ。現在のチームを作り上げた風間八宏監督の今シーズン限りの退任も発表され、集大成として迎えるチャンピオンシップは初優勝の最大のチャンスだ。そんな川崎フロンターレの要注目選手5人を紹介する。

チームの象徴 14番中村憲剛

川崎フロンターレの歴史は、中村憲剛選手の歴史とほぼリンクしているともいえる。 中村選手が川崎フロンターレに入団したのは、14年前の2003年。1999年にJリーグ入りした川崎フロンターレは2年目にJ1昇格を果たすものの、1年でJ2降格する規模の小さなクラブだった。そして中村選手も大学時代まで全国的には無名の選手。チームにはテスト生として入団している。
2年目の2004年、後にロンドン五輪代表監督となる関塚隆氏が監督に就任すると、中村選手をボランチにコンバート。すると中村選手が持っていた視野の広さと正確なパスが、常に頭を使ってプレーする事でメキメキと頭角を表しクラブはJ1昇格。自身も2006年に日本代表に選出されるようになった。
特徴は高い戦術眼と長短のパス。Jリーグナンバーワンのゲームメイカーと言っても過言では無いだろう。

Jリーグ最強ストライカー 13番大久保嘉人

大久保嘉人選手がプロ入りしたのは2001年。セレッソ大阪に入団すると、闘志むき出しのプレーでサポーターの心を掴んで一躍人気者となり、日本代表にも選出される。その後スペイン、ドイツと海外でもプレーし、ヴィッセル神戸でJリーグに復帰。川崎フロンターレに入団したのは2013年だ。それまで数々の実績を残し神戸では若手を引っ張るプレーを見せていた大久保選手も、既に31歳になっていた。
そんな大久保選手に風間監督が用意したのは、ゴールに最も近いポジション。するとそれまで能力が高い故に若手選手のサポートにまで奮闘していたプレーが、ゴールを狙う事に集中出来るようになり、若手時代のがむしゃらにゴールを狙う姿勢が復活。さらにそれまでの経験が彼をさらに成長させており、史上初の3年連続得点王及びJリーグ通算最多得点記録を更新し続ける、Jリーグ最強ストライカーとなっていた。

一瞬の隙を見逃さない 11番小林悠

小林悠選手のここ数年は怪我との戦いだった。プロ2年目の2011年に2桁得点を記録すると一気に注目が集まり、2度目の2桁得点を記録した2014年には日本代表にも招集されるようになる。 しかしこの頃から日本代表の発表直前、直後に怪我をするという悪い流れが続く事に。 日本代表でもクラブでも怪我での離脱が続き、安定してプレーし続けられない事が増えていた。
しかし今シーズンは怪我での離脱も無く安定して試合に出場。日本代表にも定着している。 その特徴は動き出しの速さ。相手が一瞬目を離した隙に最も危険なスペースに入り込む動きは天下一品。川崎フロンターレにはその動き出しを見逃さないパサーが複数いるので、一気に相手ゴールを陥れるプレーを見せる。

リオ五輪からロシアワールドカップを目指す 10番大島僚太

厳しい結果に終わったリオ五輪だったが、その中でも存在感を見せていたのは中盤でゲームを作っていた8番大島僚太選手だった。 川崎フロンターレでは今シーズンからクラブ史上初となる10番を背負っている大島選手が輝きを見せるのは、ゲームを動かす長短のパス。しかしこのパスはどちらかといえばプロ入り後に身に着けたものだ。
大島選手が本当に凄いのはどんなボールでもきっちりと納めてしまうトラップ。高校時代はドリブルを得意とする選手だった事もあって繊細なボールタッチを持っており、それが日本を代表するゲームメイカー中村憲剛選手の隣でプレーしパスを覚えた事でより活かされる事に。 自身のテクニックを活かし相手選手を引きつけ、味方の負担を軽くする事が出来るゲームメイカーとして成長を見せている。

イケメンディフェンスリーダー 5番谷口彰悟

昨シーズンはチームで唯一公式戦フルタイム出場を果たした谷口彰悟選手。 今シーズンのファーストステージ序盤は、元々中盤の選手だった事もあって様々なポジションでプレーしていたが、終盤以降は最終ラインを支えるセンターバックとしてポジションを確固たるものとしている。
中盤の選手だけあって攻撃の基点となるパスの精度の高さはもちろんだが、近年目をみはるのは何と言っても守備力の成長。それまで点は取れるが点も取られるという守備力の弱さがチームとして安定した成績につながらなかった大きな要因だが、今シーズンは新加入の韓国代表GKチョン・ソンリョン選手と共に谷口選手のディフェンスリーダーとして見せるリーダーシップが守備の安定につながっている。

まとめ

風間監督就任後の改革によってJリーグを代表する攻撃的で魅力あふれるサッカーを見せる強豪チームとなった川崎フロンターレ。風間体制の集大成として迎える今年のチャンピオンシップはクラブ悲願の初タイトル獲得への大きなチャンスだ。昨シーズンまでの脆さを払拭しつつある今、最も期待を集めるチームの1つだろう。

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