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【名古屋グランパス】2010年の優勝パレード・報告会の隠された裏側

2016 10/17 10:21
名古屋グランパス
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出典 http://sports.yahoo.co.jp/

名古屋グランパスファンの方へ。 2010年に初めて優勝したものの、なぜ優勝報告会だけが開催されて、優勝パレードが開催されませんでした。 そこでこの記事では、2010年にリーグ優勝を果たした時の優勝パレード・報告会の裏側をご紹介します。

【名古屋グランパス】リーグ18年目にして悲願の初優勝

Jリーグ元年となる1993年からJリーグでしのぎを削ってきた名古屋グランパス。長きにわたって、一度もJ2に降格することはなかったものの、目立ったタイトルを獲得することもありませんでした。さらに、Jリーグ開幕当初は勝ち星にも恵まれず、「Jリーグのお荷物」と揶揄されることもあったほどです。
そんなグランパスがやっとの思いで手に入れたリーグ優勝は、Jリーグ開幕から実に18年目のことでした。さらにこの年、Jリーグのベストイレブンにはチーム最多となる5人が選出、ストイコビッチ監督が最優秀監督賞に選ばれるなど、グランパスにとって最高の結果を残した年といっても過言ではないでしょう。

優勝報告会を実施するも参加者はわずか4500人

名古屋市は中区栄に位置する「久屋大通公園 光の広場」で優勝報告会が行われました。当日は、約4500人ものファンやサポーターが一堂に会し、会場となった広場は赤一色に染まりました。しかし、この4500人という数字、実は他のチームの優勝報告会と比較しても決して多くはありません。
例えば2015年にJ1で優勝したサンフレッチェ広島が行った優勝報告会には、実に1万5000人以上ものファンやサポーターが駆けつけています。都市間の規模で比較しても、人口約120万人の広島市に対して、名古屋市はおよそ2倍の230万人。18年目にして手に入れた悲願の優勝でしたが、これでは、地元市民は意外にも関心のない出来事だったと言わざるをえません。

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