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横浜F・マリノスの優勝の軌跡と優勝パレード・報告会まとめ

2016 10/17 10:21
横浜FMⒸゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

横浜F・マリノスファンの方へ 応援するチームが現在に至るまでどのような軌跡をたどってきたか知りたいですよね? そこでこの記事では、横浜F・マリノスの優勝の軌跡や優勝パレード・報告会について紹介します。

初めての優勝はJリーグ開幕から3年目の1995年!

横浜F・マリノスの前身である横浜マリノスが初優勝を果たしたのは、Jリーグ開幕から3年目にあたる1995年シーズンのファーストステージ。開幕当初から、ヴェルディ川崎(現在の東京ヴェルディ1969)と共に注目を浴びていたチームだけに、少し遅すぎる印象ですが、セカンドステージ覇者のヴェルディ川崎をチャンピオンシップで破って年間総合優勝にも輝いています。
しかし、優勝までの道のりは一筋縄ではありませんでした。当時、監督を務めていたソラリが「個人的な理由」で一方的に退任。その直後に3連敗を喫するなど、茨の道へと突入しました。しかし立て直し、ようやく掴んだ優勝の二文字。喜びはひとしおだったでしょうね!

チーム名を「横浜F・マリノス」に改称して初めての優勝

横浜マリノスと横浜フリューゲルスがひとつになり、チーム名を「横浜F・マリノス」に改称したのが1999年。その翌年となる2000年のファーストステージで5年ぶりとなる優勝を飾っています。セカンドステージの優勝に輝いた鹿島アントラーズとのチャンピオンシップでは惜しくも敗れ、年間総合優勝を逃す結果となりました。
そのため、当初予定されていた優勝パレード・報告会は残念ながら開催されることはありませんでした。なお、最優秀選手賞は、当時22歳の中村俊輔が最年少で受賞しています。また、元日本代表のGK松永成立が功労選手賞に選出されました。

ファースト&セカンド共に優勝!横浜マリノスが完全制覇!

2003年にはファーストステージ、セカンドステージ共に優勝。まさに横浜F・マリノスイヤーとなりました。この年から後に日本代表監督として活躍する岡田武史が監督に就任。また、サンフレッチェ広島から久保竜彦を獲得。優勝に大いに貢献し「フットボーラー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
横浜市みなとみらい地区で行われた優勝パレードには、ファンやサポーターら約3万人が参加。なお、1998年に野球の横浜ベイスターズが優勝した際に行った優勝パレードには、実に40万人のファンやサポーターが集結しています。

2003年シーズンから数えて3ステージ連続で優勝の快挙!

岡田武史監督が就任して2年目となる2004年のファーストステージでも優勝。2003年のシーズンから数えて、3ステージ連続で優勝という結果を残しています。また、浦和レッズとのチャンピオンシップでも勝利を収め、2年連続で年間総合優勝を手にしています。
その原動力となったのは、2002年の日韓W杯でも活躍した元韓国代表の安貞桓(アンジョンファン)。ファーストステージ最終節の鹿島アントラーズ戦を含む終盤の4試合すべてで得点を挙げるなど、優勝に大いに貢献しました。

まとめ

いかがでしたか? ちなみに、横浜F・マリノスがセカンドステージで優勝したのは2003年の1回のみ。 そのほかの4回はすべてファーストステージなんです。 もしかしたらファーストステージに強いチームなのかもしれませんね。

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