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【実現なるか】AFCチャンピオンズリーグ2018の注目選手とは

2017 11/10 12:24dai06
阿部勇樹選手
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レジェンド!浦和レッドダイヤモンズの阿部勇樹

阿部勇樹選手(以下、敬称略)は、1981年9月6日生まれ。長い期間にわたって、浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)で活躍してきた選手だ。

本職は守備的MFだが、優れたユーティリティー性によりどこでもプレーすることができる選手だ。負傷者が離脱するような状況においても、阿部が何度も穴を埋めてきた。

浦和レッズは2007年のAFCチャンピオンズリーグで優勝を経験している。阿部はこの時にも浦和レッズの一員として出場しており、中盤をカバーできる素晴らしい選手として機能した。
2017年のAFCチャンピオンズリーグにも出場しており、阿部が2017年の決勝戦にも出場すれば、AFCチャンピオンズリーグの決勝戦に複数年度にわたって出場した初めての日本人選手となる。

準決勝戦の2ndレグではMOMにも選出されている阿部。年齢を重ねてきてはいるものの、その魂は常に浦和レッズとともにある。2018年大会でもぜひ観たい選手だ。

脂の乗った獰猛なFW!鹿島アントラーズの金崎夢生

金崎夢生選手(以下、敬称略)は、1989年2月16日生まれのFWの選手だ。

日本だけでなくドイツやポルトガルでもプレー経験があり、複数のクラブを渡り歩きながら技術を磨いてきた。鹿島アントラーズに加入して以降は、選手としての脂が乗り良い調子にある。たたき上げの選手ならではの闘争本能も感じられる。
前線でのボールキープ力の高さは日本人選手としては貴重で、そこから得点を奪うだけでなく味方のチャンスもつくることができる。しかも、ただボールをキープするだけではなく、反転するスピードの速さも評価すべきだろう。

開催国枠で出場した2016年のクラブワールドカップでは、チームメイトの柴崎岳選手が目立っていた印象を受けるが、この金崎も凄かった。
開幕戦となったオークランド・シティFC戦では、後半88分に金崎が値千金の決勝点を挙げている。相手選手と競り合うなかで合わせたヘディングシュートは、見事相手ゴールに吸い込まれていった。

2018年のAFCチャンピオンズリーグでは、金崎選手に出場してもらうことはもちろんのこと、ぜひアジア最強クラブの看板を掲げた上で、クラブワールドカップに再び出場してもらいたい。

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