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サッカー日本代表の10番を背負ってきた名選手5人

2016 8/13 15:01
footballjapan
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Photo by Jesus Cervantes/Shutterstock.com

サッカーでは背番号10番と言えばファンタジスタと呼ばれ、試合を決定づける仕事ができる選手に与えられる最も注目が集まる背番号とも言える。日本代表で10番を背負った名選手5人を紹介する。

80年代を支えた背番号10と言えば「木村和司」

まだJリーグが開幕する前の80年代。日本サッカーにとっては冬の時代とも言われる厳しい時代だったが、サッカー日本代表・背番号10番と言えば木村和司だった。現役当時は正確無比、自由自在なフリーキックを武器に攻撃的MFとして試合を支配し続けた。ついたあだ名は魔術師。
1985年のW杯予選の対韓国戦で見せた40メートルの直接フリーキックは、今も語り継がれる伝説の名シーンだ。当時の木村和司を知らなくても、サッカーファンなら1度は見たことがあるゴールなのではないだろうか。
現在は解説者や指導者として日本のサッカーに貢献している。

ブラジルの血が流れる、誇り高き背番号10番「ラモス瑠偉」

1977年4月、20歳で日本サッカー界に降り立ったラモス瑠偉。Jリーグ創世記では、ヴェルディ川崎として三浦知良や武田修宏のようなスター選手をゲームメーカーとして束ねた。強めのパーマの効いた肩まで伸びた髪、髭をトレードマークとし、その風貌からは想像できない華麗なプレー、献身的なプレーで多くのファンを獲得、魅了した。
日本に帰化したのが1989年、日本代表に初招集されたのは1990年。それから5年間、日本サッカーの日の出とも言える期間を日本人として支え、日本サッカー界の成長に大きな影響を及ぼした選手のうちの1人だ。独特のキャラクターでCM出演するなど、サッカー以外でも活躍した。

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