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サッカーワールドカップ2018 ロシアへの道 中東での戦いは楽ではない

2017 3/14 11:01きょういち
サッカー
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▲日本代表の試合は軍人に囲まれて行われた

いよいよ、ロシアへの切符をかけた戦いが再開される

 来年のサッカーW杯ロシア大会への出場権をかけたアジア最終予選が3月23日から再開されます。

 各組2位までが確実にW杯本大会に出場できる中、グループBの日本は前半の5試合を終えて、6チーム中2位で首位のサウジアラビアとは勝ち点は同じ。W杯出場権内を確保はしていますが、上位4チームが勝ち点1にひしめき合う混戦です。

 そして、なによりもライバルとなるサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)とはアウエー(敵地)での対戦を残しています。

FIFAランキングは上だけど

 日本のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングは51位(3月中旬現在)。サウジアラビアは57位、アラブ首長国連邦は68位。ちなみにオーストラリアも55位で日本より下です。力通りいけば、日本の方がW杯に近い位置にいるのですが、中東の戦いはそう簡単ではありません。

 気温、湿度、そしてアラブ諸国の独特の雰囲気。治安が悪いところもあり、恵まれた環境でサッカーをしてきた日本選手が力を出すのは、容易なことではありません。

 かつて、日本代表がイエメンで戦ったことを思い出しながら、中東での戦いの難しさを考えていきたいと思います。

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