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なでしこリーグの観客動員数の実情ってどうなの?

2016 9/23 20:08
なでしこリーグ
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Photo by Audy39/Shutterstock.com

なでしこジャパンのブームに伴い、なでしこリーグの人気も高まっていたのだが、その熱も冷めた今、観客動員数はどのようになっているか知りたいのでは?
そこで今回は、なでしこリーグの観客動員数を解説する。

2011ワールドカップ前の動員数は?

なでしこジャパンが優勝した2011女子ワールドカップ以前のなでしこリーグの観客動員数を見てみると、2010年は90試合で平均912名だった。1000名を切っているのはかなり衝撃的な数字だ。
更に、2011年シーズンのワールドカップ中断前までだと、788名と更に減少している。興業として考えると、正直言ってありえないほどの数字となっている。認知度の低さがこの数字を物語っている。ただここから特需が訪れるのだ。

ワールドカップ優勝で一気に急上昇!

2011女子ワールドカップで優勝し、なでしこジャパンの選手が一気にブレイクした。エースの澤穂希選手を筆頭に、川澄奈穂美選手や宮間あや選手がプレイするなでしこリーグにも当然注目が集まった。
再開初戦には、スタジアムは軒並み観客であふれる事態になる。具体的な数字で言うと、12試合で平均が6995名と約5倍以上もの観客がスタジアムを訪れたのだ。特に、スター選手揃いのINAC神戸の人気が顕著だった。

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