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【前半後半だけじゃない】サッカーが面白くなる時間帯別の観戦方法とは

2017 12/26 15:50dai06
サッカータイム
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サッカーの試合時間はどう動く?アディショナルタイムはどう決まる?

時間帯別で試合が動くか説明する前に、まずはサッカーの試合時間がどのように推移するか解説する。サッカーは基本的に、前半45分後半45分からなり、間にハーフタイムが15分間設けられている。
カップ戦などで勝敗を決めなければならない場合だと、前後半それぞれ15分の延長戦も設けられる場合がある。

これら前後半の試合においては、それぞれアディショナルタイム(ロスタイム)と呼ばれる追加タイムもある。このアディショナルタイムは審判が何分にするのか決定するのだが、約3分が相場となっている。
ただし、前半のアディショナルタイムは短くなる傾向にあり、2分ほどで試合を打ち切ることも多い。

また、アディショナルタイムは試合中で起こったアクシデント(負傷、ファウル、選手間の衝突)により、多く見積もられることもある。これはアクシデントの処理で失ったプレー時間を、アディショナルタイムで取り戻すという目的があるからだ。
このような場合では相場3分だったアディショナルタイムが、約5分にまで伸びることもある。

このアディショナルタイムの増減によって、試合の行方は大きく変わることがある。そのため、観戦する際にはアディショナルタイムの分数、およびプレー中のアクシデントの有無にも注目しておきたい。

前半開始~15分!立ち上がりの展開でコンディションがわかる

まずは前半開始15分の時間帯に注目してみよう。この時間帯では、対戦するクラブの選手のコンディションをうかがい知ることができる。
ボールを持った時の選手の挙動、視線はもちろんのこと、ボールを持っていない時(オフザボール)の動きに意図が込められているかどうかも重要だ。あるいは、スピードに乗ることができているか、味方とのパス回しに参加できているかどうかも注目すべき点だろう。

立ち上がりだけに、この15分ですべてが決まるわけではなく、当然スロースターターな選手もいる。しかし、この15分には大きな意味があり、一方のクラブの選手があまりにも緩い試合の入り方をすれば、もう一方のクラブの選手がその隙を容赦なくついてくるからだ。
そして結局はその猛攻に押し切られる形で、前後半を通して負けのサッカーに終始することになる。

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