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【35歳以上GK限定】ゴールを守る鉄壁のサッカー選手をご紹介!


守り続けてきたゴールと若手の成長、ジャンルイジ・ブッフォン

歴代のGKたちのなかでも、ジャンルイジ・ブッフォン選手(以下、敬称略)は、常に最前線で確固たる影響力を持ち続ける貴重なGKだ。

1978年1月28日生まれの彼は、すでにキャリアの終盤を迎えている。これまでにも幾度となく引退が囁かれてきたが、2001年のユヴェントスFC移籍以来同クラブのゴールを守り続けている。イタリア代表のGKとしてもよく知られるが、調子を崩すと「そろそろブッフォンも限界なのでは?」、「さすがに衰えが……」と代表引退を囁く声も少なくなかった。

しかし、その度にブッフォンは調子を取り戻し、抜群の影響力を発揮し続けてきた。反応速度の素晴らしさは言うまでもないが、経験に裏打ちされたゴール前での正確なポジショニング、ディフェンス陣の統率、そしてクラブと代表双方でのキャプテンシーに非の打ち所はない。

EURO2012および2016など、国際大会でも高いクオリティを維持している。代表の引退予定は2018年のロシアワールドカップとされており、もう少しだけ代表での彼の活躍を観ることができそうだが、もしかすると同シーズンを最後に選手としての引退も決意するかもしれない。

そもそも、ブッフォンが代表引退へと舵を切れたのは、長年不作とされてきたイタリア人サッカー選手たちの成長にあるだろう。
特に同じGKのジャンルイジ・ドンナルンマ選手(以下、敬称略)の成長は喜ぶべきことだ。何の因果かブッフォンと同じ名を持つドンナルンマは、近年のサッカー界でも最高の若手GKとして注目を集めており、ブッフォンも彼の力に一目置いている。
ブッフォンが去った後のイタリア代表のゴールを守るのは、ドンナルンマにおいて他ならない。リカルド・オルソリーニ選手、マヌエル・ロカテッリ選手ら、U年代の選手たちの成長もこれからのイタリアサッカーを牽引する力となるはずだ。

ブッフォンがゴール前で輝く姿を観るには今しかない。この限りある期間を大切にしたいものだ。

無敵艦隊と白い巨人の礎!イケル・カシージャス

1981年5月20日生まれのイケル・カシージャス選手(以下、敬称略)は「無敵艦隊」が愛称のスペイン代表、「白い巨人」が愛称のレアル・マドリードCF(以下、マドリード)において、礎として力を発揮してきた選手だ。

スペイン代表は元来、マドリードの選手とFCバルセロナ(以下、バルセロナ)の選手らで構成されることが多い。この2クラブは宿敵と呼べる間柄であり、その関係は芳しくない。カタルーニャの弾圧といった歴史的背景もあり、クラブだけでなく選手同士も互いに色々と思うことがあり、衝突している。

しかし、その難しい関係の均衡を保とうとしていたのが、このカシージャスとバルセロナのシャビ・エルナンデス選手(以下、敬称略)であった。ピッチ内外で選手たちを統率し、時には折衝役となり、いくつものタイトルを獲得する強いチームを作り上げていった。シャビはカシージャスに対して「チームに安定と信頼もたらす存在だ」と語った。
このカシージャスとシャビの2人がいた頃のスペイン代表は、本当の意味で”無敵”な艦隊だった。マドリードとバルセロナ、相容れないはずの大勢のスター選手が輝いていた奇跡の時代だ。

185cmというカシージャスの身長はGKとしては小柄な部類に入るが、目を疑うほどの反応速度の速さと前述の働きもあり、GKにとって身長の低さは必ずしもデメリットにならないことを証明している。

マドリードからの退団は必ずしも綺麗なものではなかったが、移籍先となったFCポルトでも安心してゴールを任せることができ、影響力も絶大だ。彼の存在がチームを勇気づけ、プレー面でも最前線で活躍できるだろう。

GK大国ドイツの遅咲き守護神、ローマン・ヴァイデンフェラー

かねてよりドイツという国には、多くの名GKが誕生してきた。日本でも有名なオリバー・カーン氏や、ゼップ・マイヤー氏など、現役の選手も引退した選手も、実力者の枚挙に暇はない。

1980年8月6日生まれのローマン・ヴァイデンフェラー選手(以下、敬称略)も、名GKの1人だ。代表デビューは33歳とかなり遅咲き。GK大国のドイツではヴァイデンフェラーほどの選手でも、なかなか出番が回ってこない。だが、クラブでの彼の活躍は格別だ。

ヴァイデンフェラーが所属するボルシア・ドルトムント(以下、ドルトムント)は、香川真司選手を通して日本でもよく知られるクラブで、世界的に見ても強豪クラブとしての位置付けがされる場合が多い。

ただ、そのドルトムントが強豪の名に恥じない活躍をしているのは、1950年代あたりの数シーズンと2000年代半ばを過ぎてからのことだ。この2000年代半ばには、クラブ経営が危機に瀕しリーグでの順位もかなり落ち込むような苦しい時期を過ごした。

そんなドルトムントのゴールマウスを守り続けるのが、ヴァイデンフェラーだ。ドルトムントの酸いも甘いも知る男が素晴らしい鉄壁ぶりを発揮し続けてきたからこそ、今日の強豪としてのドルトムントが存在する。
彼はゴール前でどっしりと構え、伸びのあるダイブで痒い所に手が届く、そんなGKだ。

衰え知らずのアメリカ人GK、ティム・ハワード

1979年3月6日生まれのティム・ハワード選手(以下、敬称略)は、プレミアリーグの古豪であるエヴァートンFC(以下、エヴァートン)に長く在籍したことで知られるアメリカ人GKだ。ただ、それ以前にはMLSやプレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドFCで在籍したこともある。

しかし、一時期のハワードは調子を崩し切っており、エヴァートンでの挑戦は欧州の最前線で闘い続けるための最後の賭けにも近かった。結果、その賭けは成功し過酷で知られるプレミアリーグでも常に高いクオリティを発揮することができた。

タフでスピードのあるハワードは、どんなシュートにも飛び込むことができるGKだ。2016年からは母国のコロラド・ラピッズに拠点を移し、やはりタフな活躍を続けている。

川口と守った日本のゴール!楢崎正剛

1976年4月15日生まれの楢崎正剛選手(以下、敬称略)は、名古屋グランパスエイトと日本代表のGKとして活躍を続けてきた。

安心してゴールを任せられる優れたセービングに加え、後方からの味方へのコーチングにも定評のあるGKだ。代表ではあの川口能活選手との2人体制でゴールを守り続け、日本サッカーの国際舞台での躍進に多大な貢献をしてきた。

2016年の名古屋グランパスエイトのJ2降格は、Jリーグに大きな衝撃を与えるとともに、田中マルクス闘莉王選手ら多くの主力離脱を招いた。フロント、選手、サポーター、クラブに関わるすべての人々の関係にも揺らぎが生じなかなか苦しい時期を迎えた。

そんな状況下でも、楢崎は名古屋グランパスエイトのゴールを守り続ける。「ナラ」の愛称で親しまれる彼には、今までもこれからも大きな信頼と期待が寄せられていくことだろう。

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