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サッカー、ストライカーの背番号9番に迫る

2017 9/13 14:03Aki
サッカー ストライカー
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9番に求められたのは屈強なフィジカル

サッカーとラグビーが、かなり近いスポーツだったということを踏まえると、当初のサッカーで最前線の中央に構える9番の選手がどういった選手だったかをイメージし易いのではないだろうか。相手と激しくぶつかりあうポジションとして大きく屈強な身体と強いフィジカルが求められてきた。
それはオフサイドルールが変わりサッカーが大きく変わった今でも、敵陣で最も厳しい位置にポジションを取る以上変わらない。
戦術の変化により、一瞬の隙を突いてゴールを奪うことができる選手や、抜群のスピードで相手を切り裂く選手、0トップと呼ばれる中盤のアタッカータイプの選手など様々なタイプのストライカーが生まれてきた。だが、やはり9番らしい選手といえば屈強なフィジカルを持つ力強いストライカーだ。

2017年シーズン、Jリーグの9番

ここでJ1の18チームではどのような選手がつけているのかを調べてみよう。
2017年にJ1に所属する18チームのうち9番の選手登録があるのは、2017年8月22日現在15チーム。

北海道コンサドーレ札幌:都倉賢選手
ベガルタ仙台:平山相太選手
鹿島アントラーズ:鈴木優磨選手
柏レイソル:クリスティアーノ選手
浦和レッズ:武藤雄樹選手
FC東京:ピーター・ウタカ選手
川崎フロンターレ:森本貴幸選手
ヴァンフォーレ甲府:ウィルソン選手
アルビレックス新潟:山崎亮平選手
清水エスパルス:鄭大世選手
ジュビロ磐田:太田吉彰選手
ガンバ大阪:アデミウソン選手
セレッソ大阪:杉本健勇選手
ヴィッセル神戸:ハーフナー・マイク選手
サガン鳥栖:趙東建選手

となっている。
この中でフォワード登録では無いのはジュビロ磐田の太田吉彰選手ただ1人。 やはり見事にストライカーが揃っている。
ジュビロ磐田に関しても、2015年以降は太田選手となっているが、元々は炎のストライカーとも言われた中山雅史選手が長年背負ってきた番号。その後も現在アルビレックス新潟で9番を背負う山崎亮平選手がつけており、伝統的にはストライカーの番号となっている。

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