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【次世代のサッカー】ワールドカップのブレイク候補!日本人編

2017 6/30 12:56dada
ワールドカップ2018
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武者修行を続けるスシボンバー!久保裕也

久保裕也選手は、19歳の頃にスイスのBSCヤングボーイズに移籍以降、海外で武者修行を続けている。
そして、2016-17シーズンの冬にベルギーのKAAヘント(以下、ヘント)に移籍後は、才能が一気に開花。30節で4人に囲まれながらも、ドリブルで抜け出しゴールを奪った。このゴールにより久保を見る眼は一気に変わり、「日本のメッシ」や「日本のマラドーナ」と世界でも話題になった。
愛称はスシボンバーやワサビウォーリアー、刺身ストライカーなど色々あるが、ヘントのサポーターには絶大な人気を誇っている。 2017年5月の公式戦では、21得点を記録し欧州主要リーグでの日本人最多得点記録を更新した。
左右両足でゴールを奪うことのできる久保選手は、日本を担うストライカーになるかもしれない。海外生活も長いことから、欧州の選手を前にしても物怖じすることなくボールを捌くことができる。 A代表にも当たり前のように招集がかけられるようになっており、2018年のW杯でもブレイクが期待される存在だ。
決定力不足についてもう何年も悩んでいる日本にとって、久保の存在は救いの手となるのかもしれない。W杯で活躍できれば、ヘントよりもさらなる強豪クラブへのステップアップも期待される。

クラブを救ったキャプテン!酒井高徳

ブンデスリーガのハンブルガーSV(以下、ハンブルガー)でプレーする酒井高徳選手(以下、敬称略)は、クラブの主将としてかけがえのない存在だ。強いフィジカルを武器に本職のSBだけでなく、中盤でボランチ起用も増えた酒井は、チームを後方からまとめ上げ、降格の危機が迫ったクラブのなか、圧倒的な存在感を放つ選手に成長している。
日本代表でもSBの定位置を確保し、上下動を繰り返し攻守に貢献している。ドイツでの経験を武器に、今後の日本代表を牽引する存在となることも期待されている。
長谷部誠選手や本田圭佑選手らが徐々にキャリアの終盤を迎える状況下では、酒井のさらなる飛躍が求められるだろう。 W杯という大舞台は、彼の飛躍にうってつけだ。

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