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「セクシーフットボール」野洲高校サッカー部

2017 5/15 18:56おしょう
サッカー
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排出したプロ選手

野洲高校が排出した選手は多くうが、その中でも川崎フロンターレ、セレッソ大阪などで活躍した楠神順平(くすかみ じゅんぺい)選手や、ドイツ、スペインなどで活躍している乾貴士選手などが代表的だ。
楠神選手や乾選手は、2006年の選手権優勝に大きく貢献している。上背はないものの、抜群のテクニックと連動性で高校サッカー界に大きな爪痕を残している。野洲高校で培った華麗なプレイスタイルは、プロ選手となってからでも随所に垣間見る事ができる。

野洲高校のスタイル

野洲高校サッカー部はまず、「世界を目指す」事を目標としている。これは、フィジカルの優れた大柄な外国人選手相手にどうプレイすれば良いかという高校サッカーよりも上のカテゴリーを意識し、そこで日本人らしいテクニックやアジリティを利用して相手を交わすというような事を指している。
そのため高校サッカーではあまり見ないようなヒールパスや、ノールックパスなどの華麗なプレイが魅力となっている。「クリエイティブなサッカーを目指す」という目標もあり、個性あふれるチームとなっている。

近年は厳しい年が続く

選手権大会を2006年に制覇したが、その後は順風満帆と言える結果をなかなか出せずにいる。2014年、2015年は全国へも進む事ができずに終わり、その後もなんとか出場するものの1回戦で敗れてしまった。
近年ではなかなか目立った結果は出せずじまいだが、野洲高校伝統のテクニックで交わすサッカーは脈々と受け継がれており、見るものを虜にする。野洲高校のファンも数多く全国にいるようなので、今後の活躍に期待だ。

まとめ

野洲高校が選手権を制した2006年、全国のサッカーファンの間で野洲高校は大きな話題となった。 野洲高校サッカー部の見るものも魅了する「セクシーフットボール」で再び全国の頂点に立つのを見てみたいものだ。

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