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2年連続全国ベスト8はダテじゃない!駒澤大学高校サッカー部


サッカー

Photo by makieni/Shutterstock.com

近年サッカー部に力を入れる高校が増え、高校サッカーはますます激戦の様相を呈している。特にチーム数の多い東京都に関しては全国大会を経験したことのあるチームが数多く存在する。今回はそんな東京都代表として2016年の全国大会に出場している駒澤大学高校サッカー部について紹介する。

駒澤大学高校とはどのような学校?

駒澤大学高校は東京都世田谷区にある私立高校だ。その名前の通り駒澤大学の付属校であり、大学から少し離れたところに高校の校舎がある。 学校の設立は1948年で、もともとは男子校だったが、1995年から共学になっている。
部活動は、サッカー部をはじめ、男子バレーボール部、ソフトテニス部、女子バスケットボール部などの運動部や吹奏楽部などが全国大会に出場し活躍している。

サッカー部の戦いの歴史

駒澤大学高校サッカー部は、これまでに全国大会に4度出場している。夏のインターハイに1度(2014年)、冬の高校選手権に3度(2010、2015、2016)だ。2010年代に入ってから急速に全国大会の出場を増やしてきたチームではあるが、既に高校選手権ではベスト8に入るなど高いレベルで結果を残している。
そんな全国レベルの駒澤大学高校サッカー部には、なんと270名を超える部員が所属している年もあるそうだ。

部員数270名!大所帯のチーム

駒澤大学高校サッカー部の部員数は270名だ(2016年度)。サッカーの強豪校ということもあり、中学時代からサッカーで活躍した選手から、サッカー未経験者までが所属し、強豪校に見られる入部制限を行っていないことが特徴だ。
これだけの人数がいると、チームの統制が取れるのか?と思う人もいるかもしれない。しかし、駒澤大学高校サッカー部では、2年生以上の部員は全員が部の運営に関わる何かしらの係を担当することになり、チームに貢献することができるそうだ。
大所帯のチームであっても必ずコーチの指導を受けられ、チームに対して責任感を持ってピッチ内外で貢献できることがチームを強くしているのかもしれない。

20人の指導者がチームを支える

サッカー部には270名の部員が所属している。普段はこの人数を10~13のチームに分け、都内各地のグラウンドで分かれて活動しているそうだ。これを可能にするのが指導者の存在で、チームには20人の指導者がいる。
この20人が分担して全てのチームの指導を行うため、各チームに必ず1人は指導者を置くことができるそうだ。
指導者を置くことができるメリットは、選手の頑張りを評価することができることだ。サッカー部では毎日その日の所属チームが発表され、前日よりも上のチームに上がる選手もいるそうだ。
部員の多いチームだとどうしても指導者が見きれない場合があるが、駒澤大学高校の場合、270人の選手全員を見て、評価することができる環境があるのだ。

東京都チャンピオンとして挑む2017年

2014年、2015年、2016年と、3年連続で全国大会に出場している駒澤大学高校だが、2017年はどうなるのだろうか?
東京都には全国大会に出場経験を持つ強豪や、近年力をつけてきている新たな強豪などが多く存在する。また、昨年、一昨年と高校選手権に出場していることから、チャンピオンとして追われる立場となる。以上のことからも、勝ち抜くことが決して簡単ではないことは容易に想像できる。
しかし、2年連続で、高校選手権でベスト8に入るなど、チームとしては他のチームを凌ぐ経験値を持っている。この、経験値を糧にしたチームに2017年も期待だ。

まとめ

駒澤大学高校サッカー部について紹介してきた。東京都には強豪チームが多く存在するが、そんな中でも活躍が期待されているチームだ。2017年はどのような戦いを見せてくれるのか、是非注目したい。

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