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実力・伝統共に高校サッカートップクラス!船橋市立船橋高校サッカー部

2017 5/15 09:56芝田カズヤ
サッカー
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高校生らしからぬ選手達

全国トップレベルのチームなだけあって、チームには非常にレベルの高い選手達が所属しています。しかし、市立船橋の選手達はただサッカーがうまいだけの集団ではありません。
選手たちは試合中の状況を把握することに長けていて、自分たちで戦い方を判断することができるのです。 以下は、2016年に市立船橋を取材した記事に記載されていたものです。

市船イレブンは自らのスキルだけでなく、ピッチ内の状況を冷静に見極める察知能力も磨き上げたことが分かる。その土台はトレーニングを含めて、普段から試合を意識しているからこそだろう。

出典: Number Web

サッカーは常に状況が変わり続けるスポーツであるため、選手に状況判断能力が求められると言われています。口で言うのは簡単ですが、これを実行するのは大人でも難しいことです。それを高校生がやっているのですから、船橋市立船橋のサッカーがいかにレベルが高いかがわかるかと思います。

市立船橋を強くするライバルの存在

市立船橋は敵なしなのではないか?と感じる人もいるかもしれませんが、実は意外なところに強敵が潜んでいます。それは同じ千葉県に所属する流通経済大学付属柏高校です。 流経大柏も市立船橋同様全国レベルの強さを誇り、過去には高校選手権、インターハイで全国制覇したこともあります。
この流経大柏が市立船橋のライバルとなっていて、例えば高校選手権千葉県予選においては2010年?2016年の7大会中実に6大会で、決勝戦が市立船橋対流経大柏の組み合わせになっています。
また、インターハイにおいては、千葉県には出場権が2枠与えられていることもあり、全国大会の決勝戦が市立船橋対流経大柏の組み合わせになったことが3度あります。
このように市立船橋、流経大柏両チームの強さの背景には、切磋琢磨しあえるお互いの存在があるのです。

勢力図が変わる高校サッカー界においても変わらない強さ

近年の高校サッカーにおいては、高校選手権で初優勝をするチームが増え続けていることに代表されるように、強豪の勢力図が変わりつつあります。
そんな中でも、市立船橋はコンスタントに全国大会に出場し、毎年のように優勝候補に挙げられています。全国を見ても長い間強さを維持し続けているチームはほとんどありません。2016年はインターハイで優勝したものの、高校選手権では2回戦で敗退してし舞いました。2017年はどのような成績を残してくれるのか、そしてインターハイと高校選手権の2大会優勝を成し遂げることができるのか、ぜひとも注目してみてください。

まとめ

船橋市立船橋高校サッカー部について紹介してきました。長年高校サッカーのトップを走り続け、多くのプロ選手を輩出する同校は多くのサッカーファンの注目を集めています。2017年も活躍することが予想される船橋市立船橋高校の勇姿を楽しみにしていてください。

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