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サッカー留学のポイントと人気国比較

2017 3/29 09:48Aki
サッカー
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Photo by allensima / Shutterstock.com

現在、年間1500人以上とも言われる海外サッカー留学者。海外留学者自体は減少傾向にあるが、海外サッカー留学者は増え続けている。サッカー留学について、基本的なルールと人気国を紹介する。

18歳未満の選手の国際移籍は原則禁止

最初に理解しておかなければいけないのは、18歳以下の選手の国際移籍はFIFAのルールにより原則禁止されているという事だ。
人身売買的な移籍につながりかねないという事から、2001年FIFAは若手選手の青田買いを規制した。制定後しばらくは有名無実化していたこの規定だったが、2013年に厳しく適用されることとなり、バルセロナの下部組織でプレーしていた久保健英選手が帰国を余儀なくされた。 現在、FIFAの規定により18歳以下の日本人選手が海外移籍をするためには、両親がサッカー以外の理由で転居した場合のみに限られている。
つまり三浦知良選手が15歳で単身ブラジルに渡ったような、18歳以下の選手がサッカーのみを目的とした長期留学という形は、現在のサッカー界で取ることはできなくなっているのだ。

まずは2週間程度の短期留学がおすすめ

サッカーのみを目的とした長期留学が出来なくなった現在は、サマーキャンプやウィンターキャンプ、練習参加といった2週間程度の短期留学がおすすめだ。 将来的に長期的にプレーする事を目標としていたとしても、まずは現地に行って実際にプレーしたりコーチから評価を受けることで、自分自身のプレーだけでなくメンタルが海外挑戦にふさわしいものか確かめることができる。この経験で自信を持つことができたら、具体的に長期でプレーする事を検討してみてもいいだろう。 現在は、短期留学を紹介・斡旋している業者も多数ある。

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