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サッカーで背番号8番を背負う意味とは?

2016 7/31 18:20
サッカー
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出典 Marco Iacobucci EPP / Shutterstock.com

10番ほどの派手さはないが、平均値が高く堅実なプレーヤーがつけるイメージのある背番号8番。今回は、背番号8番を背負う意味を紹介する。


ポジション別につけられた背番号

サッカーの背番号はもともとは古い形のフォーメーションのポジションによって振り分けられていた。今では考えられないのだが、ピラミッド型と呼ばれる2-3-5をもとに背番号が決められていたのだ。それで言えば8番はFWの右側となる。攻撃的なポジションであるという認識で間違いないのだろう。現在は、攻撃的、守備的といった2パターンで分けてしまえば、この当時の背番号の振り分けの名残があるが、基本的にはポジションによって決められる背番号はないのだ。

日本代表で背番号8番といえば

日本代表で、背番号8番は7番や10番のように一定の選手が長期に渡り、背負い続けてきた番号ではない。しかしチームにとってキープレーヤーとなりえる選手がつけてきた。かつて日本サッカーの中心人物だった前園真聖や中田英寿、森島寛晃や小笠原満男など、日本代表でもスターティングメンバーを勝ち取ってきた実力者がつけた番号だ。どの選手もボランチより前線よりのポジションが得意な選手達だった。現在では中盤の要となる、清武や原口がつけることが多い。

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