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サッカーインターハイの歴代優勝回数最多校は?ランキング紹介


サッカー

Photo by matimix/Shutterstock.com

毎年夏に行われるサッカーの全国大会、インターハイ。これまでにも多くのチームが戦い、中にはのちにプロや日本代表になった選手もいる。インターハイにおける男子の歴代優勝回数をランキング形式で紹介したい。

インターハイとは?

インターハイは毎年8月頃を中心に行われる高校スポーツの総合競技大会で、正式には全国高等学校総合体育大会という。インターハイ自体は1963年から行われているのだが、サッカーに関しては男子が1966年から行われている。また女子については、2012年からと、かなり最近となっている。
男子サッカーにおいては、現在では各都道府県予選を勝ち抜いた54チーム(一部の都道府県はチーム数の関係で2チーム出場)に加え開催地枠として1チームが追加され、計55チームで大会は行われる。 これまでに、同点による両校優勝を含め28チームが優勝を経験している。

1位:市立船橋高校(千葉県)9回

栄えある優勝回数ランキング第1位に輝いたのは、千葉県の名門、市立船橋高校の9回だ。初優勝は1987年の第22回大会で、対戦相手は前年のインターハイチャンピオンであった国見高校だった。
驚くことに市立船橋はこの年のインターハイが初出場であり、初出場初優勝という快挙を成し遂げている。さらに、翌1988年のインターハイも制覇し連覇を成し遂げたのだ。
1987年のインターハイ優勝を初タイトルとした市立船橋は、その後も優勝を重ね、26回目の出場となった2016年大会でも優勝。その優勝回数を9回にまで積み重ねてきた。 市立船橋のインターハイ優勝にまつわるエピソードはいくつかあって、例えば2008年の決勝は同じ千葉の流通経済大学柏高校だったのだが雷雨のため試合がなくなり両校優勝となった。
また、サッカー界の名門として、これまでに多くのプロ選手を輩出してきた同校だが、芸人の「ペナルティー」のヒデさんとワッキーさんもOBの1人で、ペナルティーの2人が所属していた時もインターハイで優勝した。

2位:国見高校(長崎県)5回

続いて2位は長崎県の国見高校だ。国見高校といえば高校サッカー好きならもちろん、そうでない人も知っている高校なのではないだろうか? 国見は長年高校サッカー界でもトップクラスの名監督である小嶺忠敏氏が監督を務め、インターハイ優勝をはじめとし、冬の高校選手権でも何度も優勝を経験するなど、高校サッカー界において一時代を築いた高校といっても過言ではない。
インターハイでの初優勝は1986年だが、国見の強さを全国に知らしめたのは2000年代初頭の優勝かもしれない。 2000年の優勝チームには現FC東京の大久保嘉人選手が、2003年の優勝チームには、高校時代には怪物と呼ばれ、高校戦選手権で2年連続得点王に輝いた、現ベガルタ仙台の平山相太選手が所属し、チームのエースとして活躍していた。
特に2000年は国見高校が高校主要タイトル3冠を達成するなど、高校サッカー界で敵なしの存在だった。

3位:清水商業高校(静岡県)/清水東高校(静岡県)(4回)

3位は4回と同率で清水商業(現清水桜が丘高校)、清水東高校がランクインしている。サッカー王国静岡と呼ばれるだけあって、この両校もサッカー界では有名な高校だ。
インターハイではそれぞれ1980年代~90年代にかけて優勝を多く重ねていて、特に1989年~1991年にかけては清水商業が2回、清水東が1回と静岡県勢がインターハイ3連覇を果たしている。また清水商業に関しては同じく1989年から1996年の8年間で4回優勝しており、とにかくこの2チームがいかに強かったかということがわかっていただけるのではないかと思う。

高校サッカーの勢力図も変わりつつある

ここまでインターハイ優勝回数ランキングとして4校を紹介してきたが、この4チームのうち市立船橋を除く3チームはインターハイの優勝から何年も遠ざかっている。
高校サッカーの強豪チームが変わってきているのだ。2005年から2014年の10年間でインターハイ初優勝を果たしたのは6チームだ。
ちなみに残りの4年は、全て市立船橋が優勝している。新たな高校が初優勝し新勢力が台頭してくる一方、伝統的な強豪校でも市立船橋のように今でのその強さを発揮し続けているチームもあり、少しずつ高校サッカーにおける力関係が変わりつつある。

まとめ

インターハイの歴代優勝回数ランキングを紹介してきた。ランキングの上位に入ってくるのは高校サッカーの歴史に名を残す名門チームだった。一方で近年では新勢力が誕生してきており新たな歴史を作り出している。今後の高校サッカー界も新勢力の台頭と伝統校の復活など目が離せそうにない。

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