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あの試合をもう一度!第96回サッカー天皇杯をまとめて振り返る


サッカー

出典 www.daily.co.jp

サッカーの日本一のチームを決める天皇杯は2017年の大会で96回目を迎えた。プロのチームとアマチュアのチームが混在して戦うことができる唯一の大会で、毎年様々な熱い試合が展開されている。直近大会である第96回大会を振り返りたい。

2016年の日本サッカーの象徴!鹿島アントラーズ

まずはやはり優勝を果たした鹿島アントラーズだ。これまでに4度の天皇杯制覇を誇るJリーグの名門チームは6大会ぶりの決勝進出だった。
2016年のアントラーズは、J1年間勝ち点3位からのチャンピオンシップ制覇、Jリーグ制覇に伴い出場権を得たクラブW杯では、アジア勢初の決勝進出を果たす。決勝戦の対レアルマドリード戦では敗れたものの、一時は逆転するなど日本中を興奮させてくれた。
アントラーズはJリーグ、クラブW杯、天皇杯と連戦続きで疲労が心配されていたが、そんな心配をよそに、準決勝では横浜Fマリノス相手に2-0で完勝。決勝では追いつかれて延長戦にもつれ込むが、途中出場のファブリシオ選手が勝ち越しゴールを決め優勝する。
2016年にチャンピオンシップ、レアルマドリード戦と厳しい試合を何度も経験してきたということが、アントラーズに追い風になったのではないだろうか。

タイトルまであと一歩、川崎フロンターレ

川崎フロンターレは、2016年のJリーグ最終節で年間勝ち点1位を逃し、チャンピオンシップは準決勝から出場するとアントラーズに敗退。チーム初のJリーグ優勝を逃す。
そのため、クラブ初のタイトル獲得をこの天皇杯にかけていたこと、それにエースの大久保嘉人選手、風間八宏監督のチーム退団が決まっていることも重なり、是が非でも優勝したいという中での試合だったと言える。
2016年のアントラーズとの戦績は1勝1分1敗と全くの互角。なおかつチャンピオンシップで敗れた相手ということで、リベンジの舞台は整ったかのように見えていた。しかし、フロンターレはまたしても初タイトルをアントラーズに阻まれる結果となった。

大学勢は2回戦で姿を消す

天皇杯はアマチュアのチームも出場する大会ということで、毎年多くの下克上が発生している。かつては千葉県の市立船橋高校がその年のJリーグ王者である横浜Fマリノス相手にPK戦までもつれこむ試合を展開するなど、学生対プロの構図は毎年多くのサッカーファンを興奮させる。現在は高校生年代の出場は認められていないため、ここでは唯一の学生カテゴリーの大学生チームの戦いぶりを紹介する。
第96回大会に出場した大学チームは16チーム(社会人リーグ所属の大学チームも含む)。今や大学サッカーから多くのプロ選手が誕生するということもあり、大学勢の活躍には期待がかかったが、結果としては全チームが2回戦までに姿を消すことになった。 第97回大会では大学勢の下克上を期待したいところだ。

社会人のアマチュアチームの下克上

大学勢は早々に姿を消すことになった第96回大会だが、社会人勢の下克上が大会を盛り上げてくれた。そのチームは、アマチュアの最高峰リーグであるJFLに所属するHonda FCだ。
Honda FCは静岡県予選を制しての本戦出場で、1回戦からJリーグ勢との試合が続く。1回戦はJ2のFC岐阜、2回戦は同じくJ2の松本山雅相手、続く3回戦はJ3のグルージャ盛岡とJリーグ勢を撃破し、ベスト16に進出。社会人チームの下克上はどこまで続くのかと思われた4回戦ではJ1のFC東京と対戦し、先制したものの、残念ながら2-1で惜敗してしまった。
Honda FCの下克上はベスト16で終わってしまったが、J1チーム相手に1点差の試合を演じるなど第96回大会の台風の目となったチームだった。

第97回大会の展望

第97回大会には、第96回大会と大きな違いがある。それは試合日程だ。第96回大会では1回戦が8月下旬に行われ、その後短い期間で2回戦、3回戦が行われた。
しかし、第97回大会の1回戦は4月とかなり早い段階で始まる。また、2回戦も1回戦の2ヶ月後の6月に行われるなどかなり間が空くことになる。決勝は変わらずに1月1日に行われるので、出場するチームは年間を通して天皇杯を戦っていくことになる。
これにより、例えば短いスパンの試合ではけが人の出場が難しかったものが、間が空くことによってけが人の復帰が期待できるなど、チームの戦力に大きく関わる可能性がある。 試合日程が変わったことで、各チームに影響があることは間違いない。

まとめ

第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会を紹介した。プロ、アマのトーナメント大会ということもあり、普段のリーグ戦とは違った面白さがあるのが天皇杯だ。第97回大会は日程の変更もあるのでこれがどう結果に関わるか楽しみにしたい。

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