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なでしこリーグ開幕直前!浦和レッドダイヤモンズレディースに注目

2017 3/8 20:01Aki
サッカー
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出典: http://www.sakaiku.jp/

2016年は厳しいシーズンとなったが、なでしこジャパンに注目の若手2人を含む3名を送り込んだ浦和レッドダイヤモンズレディース。 猶本光選手をはじめとするU-23代表の4名を含め、いよいよ3/26から始まるなでしこリーグで上位進出を目指すチームを紹介する。

浦和レッドダイヤモンズの女子チーム

前身となった浦和レイナスが誕生したのが1998年。市民参加を打ち出したチームとして創設され、チーム名をさいたまレイナスと変更した3年目の2004年に当時のL・リーグ1部で悲願の初優勝。チームを支えたのは長きにわたってなでしこジャパンを支えたGK山郷のぞみ選手や、2011年のなでしこジャパンワールドカップ優勝の立役者の1人でもある安藤梢選手だった。
翌2005年、浦和レッドダイヤモンズ(通称浦和レッズ)の下部組織「浦和レッドダイヤモンズレディース(通称浦和レッズレディース)」となり、翌年には山郷選手、安藤選手と新加入の柳田美幸の3名とプロ契約。2009年には熊谷紗希選手も加入し、再びリーグ優勝を達成する。

転機となった2013年

浦和レッズレディースは、なでしこジャパンで注目が集まり、チームの中心選手であった安藤梢選手、熊谷紗希選手らがヨーロッパに移籍する。チームに残った山郷選手、矢野喬子選手に加え、特徴的なアフロヘアーとボンバーの愛称で親しまれた荒川恵理子選手を獲得し、例年では、日テレ・ベレーザ、INAC神戸と優勝争いを行う強豪チームだった。しかし、2013年に矢野選手が引退、山郷選手、荒川選手が移籍するなど、主力6選手が一気にチームを去ることに。
この2013年は順位を6位に落とすが、2010年U-17ワールドカップ、2012年U-20ワールドカップで活躍した猶本光選手や柴田華絵選手らの若手を中心にしたチームへと変貌し、2014年にはリーグ戦は3位に終わるものの、堅守速攻のスタイルでエキサイティングシリーズで優勝し、2009年以来5年ぶりのリーグ優勝を果たした。

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