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関西から全国へ名を轟かせ!サッカー強豪大学はこの5校

2017 2/9 09:26
サッカー
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新監督のもと全国制覇なるか 「関西大学」

続いて紹介するのは大阪府吹田市をホームタウンとしている関西大学。1921年に創部し、1923年にはいきなり関西学生サッカーリーグ(当時は関西専門学校ア式蹴球リーグ)で優勝を果たした。さらに24年・25年も優勝して3連覇も達成。創部間もない頃から関西の強豪チームだった。
21世紀以降もその強さは健在で、2006年は関西大学サッカーリーグ1部優勝、さらに2016年にも関西学生サッカー選手権(総理大臣杯予選)で優勝を果たし、全国の舞台へと駒を進めている。 監督は2月から就任した前田雅文氏。以前大阪学院大学でコーチをしていたときは「楽しむサッカー」を方針としていた。日々のトレーニングを全力でやるからこそ、もっと上手くなりたいという欲が出てくる、そうするとサッカーがもっと楽しくなる、というものだ。
ぜひとも新しい風を吹き込んで、関西大学サッカー部をますます強くしていってもらいたい。

地域貢献も欠かさない 「びわこ成蹊スポーツ大学」

4校目はびわこ成蹊スポーツ大学。今回紹介する大学の中では唯一の滋賀県の大学だ。総部員数は300人近く、チームも7つに分かれており、関西でも屈指の部員数を誇っている。関西大学サッカーリーグでの優勝は2007年の1回のみだが(91年~07年は春・秋リーグに分かれ、それぞれで優勝を決めていた)、常に1部の上位につけて優勝の座を狙っている。
OBにはJリーグで活躍している選手が多数いるし、キッズリーダーライセンスを取得した選手たちが地元の幼稚園や小学校を訪問指導するなど、地域貢献も欠かしていない。単なるサッカー部ではなく、社会に貢献できる人物の育成を目指し、日々努力を続けている。

10年前の全国制覇をもう1度 「立命館大学」

最後に紹介するのは京都市をホームタウンとしている立命館大学。1950年に創部された伝統校で、関西大学サッカーリーグでは2度の優勝も経験している。ただ、創部当初は苦しんでいた時期もあり、1970年代は1部・2部・3部を行ったり来たりしていたことも。けっしてここまでの道のりは順調とは言えなかったのだ。
しかし、米田隆監督の熱心な指導のもと、2005年にリーグ1部優勝を果たすと、2006年には総理大臣杯でも優勝。チーム創設から56年、初の全国制覇を達成した。最近はリーグ1部をずっとキープしているし、2015年には天皇杯、2016年には再び総理大臣杯へ出場した。その実力は間違いなく全国レベルであり、10年前の全国制覇の夢をもう1度見てみたい。

まとめ

今回は5校を紹介しましたが、関西にはまだまだサッカー強豪校がたくさんある。 今後もこの強豪ひしめくリーグで切磋琢磨しつつ、全国の大学サッカーを盛り上げてくれるだろう。 これからも応援していきたい。

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