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【大学5選】北信越地方のサッカー強豪大学とは

2017 2/9 09:26
サッカー
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Photo by pixfly/Shutterstock.com

今回は北信越地方のサッカー強豪大学を紹介していきます。 北信越というとなかなか注目する機会も少ないかもしれませんが、実はここのリーグが今非常に面白い状況になっているのです。 今回はそんな北信越地方から、サッカー強豪大学を5校取り上げます。

リーグ3連覇も達成「北陸大学」

まず紹介するのは金沢市の北陸大学です。2013~15年に北信越大学サッカーリーグの1部を3連覇を果たした、この地域では屈指の強豪大学でもあります。とはいえ、この大学は昔からずっと強いわけではありませんでした。 特に数年前まではリーグの2部に甘んじていた状況です。しかし、2007年にサッカー部の強化が始まると、一気に設備が整いました。ナイター完備のグラウンドが2面に、充実したクラブハウスも設置され、恵まれた環境で練習できるようになったのです。
その甲斐あってか、2009年には総理大臣杯、13年にはインカレに初出場を果たし、一気に北信越大学リーグ3連覇まで成し遂げてしまいました。今この地域でもっとも勢いのあるチームの1つでしょう。

人としての成長を重んじる「金沢星稜大学」

では、2016年シーズンの北陸大学の4連覇を阻んだのがどこの大学なのかというと、この金沢星稜大学です。12勝2分けで無敗優勝という快挙を成し遂げました。1969年に創設された伝統あるチームで、部員は多くないものの、細やかなサッカーを売りにしています。
この大学も北陸大学同様に、やや低迷していた時期があり、2000年代は主にリーグ2部で過ごしていました。しかし、それを変えたのが2005年から指揮を執る小松崎保監督です。就任当初はややチャラチャラとした選手もいたそうですが、まずは礼儀礼節をきっちりと叩き込み、人として「自立」させるところから始めました。
厳しく指導した結果、ただでさえ多くなかった部員数も半分に減ってしまったそうですが、残った選手には熱意ある指導を行い、選手たちに考えさせ、自立を促していきます。その結果、徐々に順位を上げていき、2016年の優勝につながりました。次の目標である日本一へ、小松崎監督と共に進みます。

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