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サッカーのディフェンスに必要なメンタルとは?

2017 1/30 12:29
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Photo by Laszlo Szirtesi / Shutterstock, Inc.

得点を奪うことを目的とするサッカーにおいて、主に守備を行うディフェンスの選手はそれほど注目されない存在です。 そんな得点されないように守備をするディフェンスには、どんなメンタリティーが求められるのでしょうか? 今回はディフェンスに求められるメンタルを紹介します。

ディフェンスの役割とは?

ディフェンスの主な役割は、得点を奪われないように守備をすることです。守備といってもさまざまで、相手のボール保持者と1対1で対峙して突破を防ぐ、もしくはボールを奪うということもあれば、ロングボールに対してヘディングで競り合うこともあります。また、ボールがない場面でも相手選手のいわゆるオフザボールの動きを気にしながらマークに付くといったことも守備に入ります。
現代のサッカーでは攻撃の選手でも守備をすることが求められ、先述の守備は誰もが行うことです。しかし、自陣のゴール近く、相手が攻め込んでくる位置を守るディフェンスは、他のポジション以上にそれらのことをする必要があります。すべては失点を防ぎ、チームを勝利に導くための役割なのです。

相手との駆け引きに負けない

ディフェンスの選手はあらゆる場面で相手選手との駆け引きをすることになります。1対1の場面では、相手がどのような方法で突破を図ってくるのか、相手の動きに惑わされずに見抜く必要があります。また、オフザボールの場面では、相手選手がマークを外してフリーになろうとさまざまな動きをすることで惑わせようとしてきます。
相手との駆け引きが多く発生するディフェンスにおいて大切なことは、自己をコントロールすることです。焦ってしまって、相手の動き1つ1つにいちいち引っかかるようではゴールを守ることはできません。相手の動きの中から自分がボールを奪える、相手の動きを止めることができると思う瞬間を見抜くのです。そのためにも、自分の形、自分のタイミングで相手と対峙できるように心も体もコントロールすることが大切になります。

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