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【がんばっぺ!】福島県のサッカー強豪校5選

2016 7/28 19:12
福島県 高校サッカー 強豪
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福島の高校サッカー勢は、古豪あり新鋭ありと多様だ。日本サッカー協会が県内に設立したJヴィレッジから派生した富岡のケースは新しい高校サッカーのモデルとして注目の存在だったが、東日本大震災で練習環境を奪われた。しかし、新たな学校に変わり、福島県勢のレベルアップになる存在として注目を集めている。

全国大会の常連【尚志高校】

平成26年に創立50周年を迎え、「尚志必成」志のある者は必ず成功する、との建学精神を守る尚志高校。85%の生徒が進学すると共にスポーツでも活躍している。1997年に創部したサッカー部は、9年目に正月の高校選手権で初出場を果たした。創部以来指揮をとる仲村浩二監督は「型にはまらないサッカー」をモットーに、選手の個性を伸ばす指導を続けている。2012年には全国で初のベスト4進出、現在の目標は全国制覇である。

震災影響に負けない【富岡高校】

1950年、双葉郡富岡町に創立された県立高校。福島県に設置されたJヴィレッジJFAアカデミー福島と連携した教育を目指し、2006年スポーツ科が設置された。サッカーやバドミントン、ゴルフが盛んである。 サッカー部は2008年度の全国高校選手権に創部3年目で初出場。2013年度は2回目の出場で初勝利を挙げている。 東日本大震災の影響で、生徒は県内4ヶ所のサテライト校に通学しており、サッカー部員も一緒に練習する環境が取りにくい状況だ。平成28年度をもって、いったん休校となるため3年生部員はラスト富岡高校イレブンとして大会に望む。

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