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サッカーの反則を知ってより観戦楽しむ7つのポイント


サッカー・審判

サッカーの試合では審判のホイッスルでプレーが中断することがある。見ている側としては、なぜ止められたかがよくわからない時もある。
試合ではしばしば反則(=ファイル)でプレーが中断する。その後のセットプレーは試合の流れを変えることもあるので、ぜひ知っておきたいところ。そこで今回は、サッカーの反則にまつわるポイントを7つ紹介する。

サッカーではどんな行為が反則?

サッカーでは、国際サッカー評議会によってサッカー競技規則が定められている。その中で、反則についてまとめられたのが、「第12条ファウル及び不正行為」だ。
代表的な反則としては、ボールを手や腕で扱うハンドリング、相手をつまずかせるトリッピング、相手を押すプッシングなどだ。このような主に力で身体的な危害を加える行為の他、反則を受けたように見せるためにわざと転ぶシミュレーション、攻撃時の先回り防止のオフサイド(第11条)などもある。
反則をしてしまうと、攻守が入れ替わりフリーキックなど相手にチャンスを与えたり、警告や退場などの処分を受けることもある。1プレーでその後の試合展開や流れを左右することもあるので、サッカー観戦時には反則にも注目してみよう。

直接フリーキックとなる反則

サッカーで反則を犯した場合、その代償として相手チームにフリーキックが与えられる。
相手選手を蹴ったり押したりするなどの反則をした場合、直接ゴールしてもよい「直接フリーキック」を相手に与えてしまう。また、相手選手に力を加えなくても、唾を吐く、ハンド(意図的に手や腕でボールに触れる)などの反則も直接フリーキックになる。
直接フリーキックは、キッカーからディフェンダーが離れていて止まった状態のボールを助走をつけて蹴ることができる。そのため、ゴールに近い位置からだとシュートの可能性も高くなる大チャンス。無回転シュートやカーブをかけた芸術的なシュートが見られることも多いので、注目しておきたいポイントの一つだ。

間接フリーキックとなる反則

直接ゴールが狙えるフリーキックに対して、2人以上のプレーヤーがボールに触れるまでゴールが認められないフリーキックを、「間接フリーキック」と言う。間接フリーキックで直接ゴールした場合、得点は認められない。
この場合の反則は、主にゴールキーパーに関わるもの。6秒以上ボールを手で保持したり、見方からのパスやスローインを手で触れる行為が、間接フリーキックとなる反則だ。ゴールキーパーの主なポジションから、ペナルティーエリア内での反則がみられるが、どんなにゴールに近くても間接フリーキックになる。
他には、ゴールキーパー以外の選手が、危険な方法でのプレーや、相手の前進を妨げると主審が判断する行為、オフサイドなどの反則が、間接フリーキックになる。

ペナルティーエリア内での反則は一大事!

ゴールから18ヤードの範囲に設けられたペナルティーエリア。この中で反則をしてしまうと、ペナルティーキック(通称:PK)を与えてしまう。PKでは、12ヤードの距離からゴールキーパーと1対1でシュートを打てるので、高確率で得点になる。
エリア内ではゴールに近いので激しいプレーになりやすく、ディフェンス側は反則にならないように守る。一方、オフェンス側はPKを狙ってわざと反則を受けたように転ぶこともあるが、これは「シミレーション」という反則だ。 1つの反則で、その後の試合の展開や流れを変えてしまうこともあり、特に誤審がないよう慎重かつ正確な判断が必要。審判の腕の見せどころでもあるので、注目してみてください。

反則でカードが出されると?

サッカーの反則の中でも、特に悪質な行為に対してはイエローカード、レッドカードが出される。
イエローカードは、警告という意味合いを持つ。同一試合で2枚提示されると退場、累積で2枚たまると次の試合の出場停止などの処分になる。反則を繰り返し続ける、わざとプレーの再開を遅らせる、審判に反抗するなど、スポーツマンにふさわしくない行為が、イエローカードが出される主な反則だ。
一方、レッドカードは、提示されると一発退場。次の試合も出場停止になる。主な反則としては、著しく不正なプレー、唾を吐いたり暴言などの侮辱行為、決定的な場面で手でボールに触れる、PKに繋がるような反則などが当てはまる。

分かりにくい反則の一つがオフサイド

オフサイドとは、ディフェンス陣よりも先回りして攻撃することを防ぐために設けられた反則。相手陣地内で、ディフェンスの最終ラインよりも先のポジションにいて、味方からのパスを受けてしまうとオフサイドになる。その場合、サイドラインにいる副審のフラッグで示され、間接フリーキックとなる。ただし、スローイン、コーナーキック、ゴールキックの場合は、オフサイドにならない。
また、相手のオフサイドを誘うためにわざとディフェンスラインを高めに設定する「オフサイドトラップ」という作戦もある。これに対して攻撃側は味方のパスに合わせて守備陣の裏に抜けだそうとする。こうした前線での攻守の駆け引きも見どころだ。

反則しても試合が続くアドバンテージ

サッカーでは、反則があった場合でもそのままプレーが続くことがある。これを「アドバンテージ」という。 守備側の反則行為によってプレーを中断するよりも、そのまま続けさせた方がファウルを受けた攻撃側に有利と主審が判断すれば、プレー続行。主審はこれを、両手を上前方にあげるジェスチャーで表す。
また、アドバンテージを取った反則が悪質なものであった場合は、次にプレーが段階でカードを提示することもある。

まとめ

スポーツマンシップにのっとりルールに従うことは当たり前だが、勝負事である上、思わず反則をしてしまうこともあるだろう。反則をしてしまうとピンチ、相手にとってはチャンスになるので、試合の展開を理解するためにもぜひ反則について知っておきたい。

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