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DAZNとの大型契約締結がJリーグに及ぼす影響とは?

2016 12/16 11:07
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出典 http://av.watch.impress.co.jp

2016年7月、Jチーグは試合の放映権についてイギリスのパフォームグループが運営するDAZN(ダ・ゾーン)と10年間の契約を結びました。 DAZNとの契約は、Jリーグやサポーターにどのような影響を及ぼすのでしょうか? 今回はDAZNが及ぼす影響を紹介します。

Jリーグの放映権の仕組み

Jリーグをテレビで放送するためには、放映権と呼ばれる放送する権利を取得する必要があります。Jリーグの放映権はリーグ全体で一括管理されています。プロ野球の放映権は各球団ごとに管理がされているため、この点はJリーグの特徴と言えます。
放映権には、NHKや民放テレビ局が視聴者に対して無料で放送する無料放送枠と、主にスカパーが有料で放送する有料放送枠の2つの枠があります。2016年まで有料放送枠はスカパーが主に担っていましたが、2017年からイギリスのパフォーム・グループのDAZNと10年間の契約を結んだことが注目されています(無料放送枠は別)。

DAZNとは?

2017年からのJリーグの放映権を獲得したDAZNとは、どのようなものなのでしょうか?
DAZNは、イギリスのパフォームグループによって提供されるライブストリーミングのサービスの名称です。パフォームグループは、世界最大級のスポーツコンテンツメディアで、サッカーのほかにも野球、F1、バスケ、アメリカンフットボール、格闘技、テニスなどさまざまなスポーツの放送を行っています。
DAZNによるライブストリーミングは、テレビだけでなく、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末でも見ることができるだけでなく、録画での視聴も可能となり、今まで以上にいつでもどこでもスポーツ中継を楽しめるようになることが期待されます。

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