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ラグビー・トップリーグ観客動員数の現在と過去の差

2016 9/29 01:32
ラグビー トップリーグ 観客動員
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Photo by wavebreakmedia/Shutterstock.com

日本の社会人ラグビーの最高峰リーグ「トップリーグ」は近年、かつてない人気を見せている。
2015年W杯での日本代表の活躍によるところが大きいのだが、現在と過去ではどのくらい観客動員に差があるのかを調べてみた。

W杯効果でトップリーグの人気はうなぎのぼり

日本ラグビー協会によると、2015-16シーズンにおけるトップリーグの総入場者数は、49万1715人と過去最高を記録している。これまでの最多記録だった14-15シーズンの39万6421人を約10万人も上回る爆発的な増加となった。トップリーグはこれまで、年間観客動員を40万人に増やすことを目標としておきながらなかなか達成できなかった経緯を踏まえると、この数字は快挙と言えるだろう。
15年9-10月にイングランドで開かれたラグビーW杯において日本代表が強豪の南アフリカ共和国を破る大金星を挙げるなどの活躍を見せた影響が大きいとみられる。

トップリーグ選手の知名度が上がったことでファンが増えた?

ラグビーW杯での日本代表の活躍を受けて、人気がうなぎのぼりとなったトップリーグだが、代表での活躍を通して選手の知名度が飛躍的に上がった点も、人気を押し上げる一因となっている。
中でも一躍有名になったのは、ゴールキック前に集中力を高めるためのポーズ(ルーティーン)で話題をさらった五郎丸歩選手だろう。他にも、キャプテンとしてチームをまとめたリーチマイケル、ジンバブエ人の父と日本人の母のハーフ選手でスピードが売りの松島幸太朗選手など、実力を持った選手がメディアに取り上げられたことで、スター選手を一目見ようと観戦に訪れた。

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