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【今年も花園で勝つで!】高校ラグビー界を引っ張る関西の強豪校5校

2016 9/23 11:08
ラグビー
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Photo by makieni/Shutterstock.com

ラグビーに興味を持ち始めた方へ。 高校ラグビーといえば花園。冬の風物詩・花園ラグビー、どんな高校が強いのか知りたいと思いませんか?
今回は全国でも屈指の強豪校が集まる関西の高校をご紹介します。

近年最強高校の一つ!有名ラグビー選手も多数輩出、東海大仰星高校

この10年間で3回の花園制覇。日本で最も強い高校の一つに間違いなく数えられるのが東海大仰星高校です。 高校ラグビーには古豪と呼ばれる高校が多く存在しますが(花園最多出場は秋田工業高校でなんと65回!)、そんな中で東海大仰星高校は学校の創立自体が1983年と比較的歴史の浅い高校です。
今の東海大仰星高校の礎を築いたのは、1984年にラグビー部監督となった土井崇司さんです。その卓越した手腕でラグビー強豪校に仕立て上げ、1999年に花園で初優勝を果たしました。 現在は土井監督の教え子で、初優勝を決めたときのキャプテンである湯浅大智監督が後を引き継ぎ、就任3年で2回の優勝を決めています。多数の名選手を輩出し、最も有名な選手としては現在もテレビなどで活躍中の大畑大介選手がいます。

スクール・ウォーズといえばあまりにも有名!伏見工業高校

1984年に放送され、全国にラグビーブームを巻き起こしたドラマ「スクール・ウォーズ」。熱血監督を演じる山下真司が荒れ果てた高校を花園優勝まで導くというストーリーです。この話が実話に基づいて作られたというのは有名ですが、その荒れ果てた高校を花園優勝まで導いたのが山口良治さんです。
ドラマの中では7年で優勝まで導いたと描かれていますが、実際はわずか5年! 1975年に就任し、1980年に初優勝を成し遂げています。以降、現在に至るまで4度の優勝を経験。京都の強豪校として揺るぎない地位を獲得しました。OBの現役選手には、ワールドカップでも大活躍したスクラムハーフ、田中文朗選手がいます。
そんな伏見工業高校ですが、実は今年の4月に合併によって京都工学院高校と名前を変えています。

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