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2019年ラグビーワールドカップを楽しみたいビギナーなあなたへ

2016 8/20 05:15
ラグビー,試合,スクラム
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日本中を沸かせた2015年のワールドカップ。
次の第9回大会が日本で開催されることは、多くの方が知っているでしょう。今までラグビーを観ることは無かったけど、今や話題のスポーツ、ちょっとくらい観て楽しんでみたいと思いませんか?
そんなあなたに、知れば面白くなるポイントを三つ伝授します!

まずは配点を知ろう!

ラグビーの得点計算がやっかいなのは、配点が5種類あるところです。さっきまで勝っていたのに、あっというまに逆転された!ということも多々あります。逆に、あと1プレーで同点、逆転!ということもあるわけです。そんな手に汗握る観戦も、配点を知っていればこその醍醐味です。しっかり覚えておきましょう。

1.トライ 5点
 敵地のインゴール(ゴールポストのあるライン後ろのスペース内)にボールを着地させると得点です。ただし、選手が手でボールを着地させなければなりません。
2.ペナルティトライ 5点
 相手チームの反則が無ければトライであったはず、とレフリーが認めた場合に得点になります。
3.コンバージョンゴール 2点
 トライを決めた後決めたチームがゴールキックをし、成功したら得点です。
4.ペナルティゴール 3点
 相手チームの反則に対して与えられるキックで、ゴールキックを選択し成功した場合、得点です。
5.ドロップゴール 3点

プレー中に、ドロップキック(ボールを地面に落としたあと、跳ね返ったボールを直接蹴ること)でゴールキックを成功した場合の得点です。

ポジションも重要です!

ラグビーは15人でプレーするスポーツで、そのポジションはフォワード(FW)8人、バックス(BK)7人と大きく二つに分かれています。
15ポジションも覚えられない!と思ったあなた、大丈夫です。背番号で分かるのです。1番~8番がFW、9番~15番がBKです。15ポジション全てに違った役割があるのですが、ここでは大きくFW、BKとしての役割について書いてみます。
まずはFWですが、一度でも観戦したことがある方は目にしたであろう【スクラム】。屈強な男たちが、ガッシリと肩を組み、身体のぶつかる音とともに敵の選手と支え合い押し合う。その他にも【モール】や【ラック】といった、ボールを中心に揉み合っている所にいる選手の多くがFWです。
つづいてBK。揉み合った場所から無事にボールが出てきたら、BKの出番です。華麗なステップやキックで相手を翻弄しながら、少しでも前へ、ゴールにボールを運びます。そして、トライをもぎ取った暁にゴールキックを狙うキッカーも、BKの選手が多いです。

意外に簡単?基本のルール

団体スポーツはルールが多くて難しいです。ラグビーも然り。でも、最低4つ、欲を言えばさらに2つ、6つ覚えれば結構楽しく観戦できるのでは、と思います。ここではその6つのルールを紹介します。

1.ノックオン
 ボールを持っていたりパスを受けた選手が、ボールを前に落としてしまうことです。
2.スローフォワード
 ボールを前に投げてしまったことです。
3.ノットストレート
 【スクラム】や【ラインアウト】(ボールが外に出たあと、両チームが並んでボールを取り合う)において、ボールを両チームの間に真っすぐ入れなかったことです。
4.オフサイド
 ボールを持っている選手より前の選手はプレーできません。キックした場合、キックした選手がオフサイドラインになります。
5.ノットリリースザボール
 タックルを受けて倒れた選手がボールをはなさなかったことです。
6.オーバーザトップ
 【モール】や【ラック】において、相手側に倒れこんでボールが出るのを邪魔したことです。

まとめ

いかがですか?最初は少し戸惑うかもしれませんが、いくつか試合を観るうちに、これらの事はあっという間に分かるようになると思います。そして、もっともっと知りたいと感じるかもしれません。3年後の2019年ワールドカップでは、あなたもスタンドで観戦しているかも!?

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