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女子ラグビーの世界ランキングから上位の強豪国を解説

2017 7/10 10:01kinsky
女子ラグビー
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Photo by Mark Herreid/Shutterstock.com

ラグビーの国際統括団体である「ワールドラグビー」。この団体が発表している最新の女子ラグビー世界ランキングによると、第1位はニュージーランド、第2位はイングランドなどとなっています。そこで、世界ランキングを元に、女子ラグビー強豪国について解説します。

世界ランクの1位はW杯4回の優勝を誇るニュージーランド

世界ランキング第1位のニュージーランドは、愛称「ブラックファーンズ」として自国民から愛され、ライバル国からは恐れられている存在です。これまで7回開催されているワールドカップを4回制しており、まだ3回しか開催されていない7人制のワールドカップでも1度優勝しています。
1990年以降の各国との対戦成績を見ても、負けたことがあるのは僅か3カ国だけ。勝率は約88%と他を圧倒しています。2017年大会においても、ニュージーランドは大本命です。

ランク2位のイングランドは常にニュージーランドと好勝負を展開

女子ラグビーの世界ランク2位はイングランドです。最強のニュージーランドを相手に1990年以降の国際大会で22回の対戦がありますが、7勝14敗1引き分けという成績です。他の国がニュージーランドに対してわずか1勝か0勝なのに比べて、イングランドがいかに健闘しているかが分かります。
イングランドには、国際大会への最多出場記録を持つカリスマ的存在のロシェロ・クラーク選手がいます。彼女は2014年のワールドカップ優勝に貢献したことを認められ、大英帝国勲章5等勲爵士を受賞しています。

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