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五郎丸以外のラグビー日本代表の人気選手を探る

2016 3/30 05:41
ラグビー、ボール
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2015年9月19日、「ラグビーワールドカップ2015」で日本代表が強豪の南アフリカ代表を34-32で破り全世界に衝撃を与えました。それ以来、ラグビー日本代表の選手をメディアで見ない日はありません。ここでは五郎丸選手以外のラグビー日本代表の人気選手とその理由を探りたいと思います。

「頼れる主将」リーチマイケル選手の人気の理由

まずは「ラグビーワールドカップ2015」で日本代表のキャプテンを務めたリーチマイケル選手です。
ジャパンラグビートップリーグ(以下トップリーグ)の東芝ブレイブルーパスに所属するリーチマイケル選手、ワールドカップではそのリーダーシップに注目が集まりました。南アフリカに3点をリードされたノーサイド寸前、敵陣で相手の反則を得た際に、リーチマイケル選手は着実に3点を狙うペナルティーゴールではなくスクラムからのプレー再開を選択しました。
相手が一時退場処分で1人少ないため、トライで5点を取り逆転できると判断したのです。その結果、試合終了直前にカーン・ヘスケス選手が劇的な逆転のトライを挙げました。このときにリーチマイケル選手の的確な判断が日本を勝利に導いたのです。

「空飛ぶヨコヅナ」畠山健介選手の人気の理由

五郎丸歩選手と早稲田大学で一緒にプレーした畠山健介選手(トップリーグ・サントリーサンゴリアス所属)も高い人気を誇っています。五郎丸選手と大学で同級生であることが理由なのでしょうか、五郎丸選手と一緒にテレビ出演している姿をよく見ます。どちらかというと寡黙な感じの五郎丸選手に対し、畠山選手は軽快な話術で場を和ませています。中でもお得意の「ビートたけし」の物真似は玄人はだしの腕前です。
もちろん、本職のラグビーでも実力は高く、ワールドカップに初出場したのは五郎丸選手より早い2011年です。代表では右プロップを務めた畠山選手、代表キャップ数(国代表同士の対抗試合に出場した回数)の72(2015年W杯終了時点)は歴代4位の数字で、記録にも残る名選手といえます。

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