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ラグビー観戦を楽しむための5つのテクニック

2016 10/17 10:21
ラグビー
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Photo by Mai Groves / Shutterstock.com

ラグビーは、画像で見るよりもやはり競技場へ足を運んだ方が、感動が大きいです。おすすめの競技場や、観戦するのに良い席など、競技場観戦のための情報をいくつか紹介します。

ラグビーの聖地 秩父宮ラグビー場の歴史

関東のラグビーは、戦前は明治神宮競技場で行われていましたが、戦後米軍に接収され日本人が使用できなくなり、昭和22年11月に当時の香山理事長や各大学のOBなどが浄財し学習院女学校の跡地に「東京ラグビー場」として開設されました。
戦後のモノが無かった時代に、時計やカメラ、家のじゅうたんなど家財道具などを売り、血のにじむような尊い志により資金を集め、またラガーマンたちは勤労奉仕で工事に力を貸したそうです。また、工事が着工すると病を押して雨の降る中、秩父宮さまが来られ、工事を請け負った鹿島の工事関係者に「ラグビー協会は貧乏だからよろしく頼む」と頭を下げられました。
昭和27年9月8日にはイギリス・オクスフォード大学が来日した一戦にも、10年余り病気と闘われていた秩父宮さまが、グランドに降り選手と握手を交わして激励をされたそうです。翌年秩父宮さまが逝去されましたが、ラグビーをはじめスポーツの振興に尽力された宮様を偲んで「秩父宮球場」と改名されました。その後国立競技場に移管されましたが、現在も「秩父宮球場」と呼ばれています。
ちなみに大阪の花園ラグビー場の創設も、スポーツの宮様がご提案されたということです。

ラグビー観戦の必需品

秋から冬の季節が、ラグビーの試合の開催シーズンです。楽しく観戦するための準備として、参考にしてください。
まず出かける前に、場所と時間の確認です。席によって最寄りの駅が違う場合があります。それから、天候を確認しましょう。
ラグビーは土砂降りでも試合が決行されますので、雨具や防寒用にブランケットや折りたためるクッションもあると便利でしょう。手袋、ネックウォーマー、カイロ、帽子も忘れずに。それからサングラス、西日が強い時間帯の場合は重宝します。それから飲食物、競技場で調達できるとはかぎりませんので、用意されることをおすすめします。

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