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なぜなの?ラグビー日本代表に外国人が多い理由

2016 10/17 19:21
ラグビー
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その国(地域)のためにのみ戦うのが代表選手

ラグビーの代表資格の条件について、先に触れたが、もう1つ条件がある。「ある国で代表選手に選ばれたら、他の国の代表にはなれない」というものだ。
つまり、日本代表として選ばれた外国人選手たちは、チャンスがあっても自分の国の代表にはなれないのだ。
母国の代表になることを捨て、日本の代表として覚悟を決めて、戦ってくれているのだ。国籍に関係なく、その国(地域)のために心を1つに。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の精神を感じる。

リオからオリンピック初!7人制ラグビー イギリスも1つのチームに

2016年に開催されるリオ五輪で、7人制のラグビーが初めて実施されることとなった。
イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4地域から構成されており、それぞれの代表がラグビーワールドカップにも出場しているが、オリンピックは国籍で戦うため、リオ五輪では、4つの地域を超えてイギリス国籍の選手の中から、イギリス代表が選ばれるそうだ。
ちなみに、6月までは本来の地域に分かれたまま活動し、7月に12名の最終メンバーが決まるそうだ。

リオデジャネイロ五輪 セブンズラグビーに伴い

2016年の、リオデジャネイロ五輪でから、7人制ラグビーが正式種目になり、代表資格のルールに新たに加わった。他国で代表になった選手でも、一度だけ代表チームを変更できるようになったのだ。
現在日本で活躍中のティム・ナナイ・ウィリアムズ(リコーブラックラムズ所属)選手は、サモア代表としてこの新ルールを適用している。4年に一度のオリンピック、母国の代表としてきっと活躍することだろう。
ラグビーは多様性をもつグローバルなスポーツといえる。

まとめ

ラグビーの歴史、伝統をみると荒々しく、肉体を酷使する反面、仲間や相手チームを尊重し、国籍や民族に関係なく心を一つにプレーする潔さのようなものを感じる。世界中で愛されるわけだ。

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