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大学別ラグビー部の人気の理由を考察!

2016 10/17 10:21
ラグビー
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Photo by mitzy / Shutterstock.com

大学の人気スポーツのひとつであるラグビー。ラグビーは、鍛え抜かれた選手たちによる迫力のあるタックルやトライが魅力のスポーツですよね。今回は、大学ラグビーファンの方へ、知っておきたい大学別ラグビー部のプロフィールや人気の理由などをご紹介します。

早稲田大学ラグビー蹴球部の人気の理由

大学ラグビーの王者といえるのが、早稲田大学ラグビー蹴球部です。1918年に日本で4番目のラグビーチームとして創部されて以来、ファンの間では「ワセダ」の愛称で親しまれています。全国大学ラグビーフットボール選手権大会の出場49回中、優勝が15回、準優勝が16回と、断トツの強さを誇っています。
大学、社会人を問わず、ラグビーで随一の人気を誇るチームといえるでしょう。トップリーグ所属チームに交じって参加できるラグビー日本一を決める大会「日本ラグビーフットボール選手権大会」での優勝が過去4回と、ほかの大学の追随をゆるさない強豪ぶりが人気の理由のひとつとなっています。

明治大学体育会ラグビーフットボール部の人気の理由

大学ラグビーの強豪、明治大学体育会ラグビーフットボール部は、1922年に創部された明治大学のラグビー部で、「メイジ」の愛称で多くのファンから親しまれています。部のエンブレムにはペガサスを使用。
全国大学選手権の優勝20回、日本選手権の優勝1回と、早稲田大学ラグビー部に勝るとも劣らない試合成績を誇っています。明治大学のラグビー部と早稲田大学ラグビー部の試合は伝統的な試合として「明早戦」と呼ばれ、多くの大学ラグビーファンを魅了し続けています。大学ラグビー人気をけん引するゆるぎない実力が、人気の理由のひとつといえるでしょう。

帝京大学学友会体育局ラグビー部の人気の理由

帝京大学学友会体育局ラグビー部は、1970年に創部された帝京大学のラグビー部で「テイキョウ」の愛称で親しまれています。所属は「関東大学ラグビー対抗戦グループ」で、部のエンブレムに使われているのは「黄金の鷲」。
水上茂監督の黄金時代にはクラブカラーが赤なこともあり、「紅い旋風」と呼ばれ各メディアを賑わせたことも。攻守ともにバランスの取れたチームとの定評があり、全国大学ラグビーフットボール選手権大会で7回の優勝を勝ち取っており、安定した実力が魅力のひとつになっています。

関東学院大学ラグビー部の人気の理由

関東学院大学ラグビー部は、1960年に創部された関東学院大学のラグビー部で「カントー」の愛称で親しまれています。所属は「関東大学ラグビーリーグ戦グループ1部」で、クラブカラーは、「スカイブルーと紺」。1997年度から大学選手権決勝に10年連続進出し、6回の優勝記録を誇っている大学ラグビーの強豪チームです。
また、もと東芝ブレイブルーパスの松田努選手や、もとNECグリーンロケッツの網野正大選手、 NTTドコモレッドハリケーンズの箕内拓郎選手など、多くの日本代表選手を輩出しているチームでもあります。

同志社大学体育会ラグビー部の人気の理由

同志社大学体育会ラグビー部は、1911年に創部された同志社大学のラグビー部で「ドウシシャ」や「ドウダイ」の愛称で親しまれています。所属は「関西大学ラグビーリーグ戦」で、クラブカラーは、「紺とグレー 」。全国大学の優勝を5回勝ち取っており、「関西の雄」として関西圏で絶大な人気を誇っているラグビーチームです。
また、日本代表監督で同志社大学ラグビー部監督でもある岡仁詩選手や、日本代表選手の 内藤卓選手など、多くの日本代表選手を輩出しています。

まとめ

大学別にラグビー部の人気の理由をご紹介しましたが、いかがでしたか?各大学とも、伝統と実力を誇る強豪校ばかりです。これからどんな熱い試合を見せてくれるのか?今後の各チームの活躍に期待しましょう!

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