「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

プロレス選手の有名なキャッチフレーズ

2017 2/9 09:26
プロレス
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典: http://beagle-voyage.com

時代を作った数々のプロレスラーたち。 熱狂的なファンに支えられ人気となったレスラーには、イメージに合わせたキャッチフレーズがつけられます。 そこで、歴代プロレス選手の有名なキャッチフレーズをご紹介していきます。

アントニオ猪木選手のキャッチフレーズ「燃える闘魂!」

プロレスを知らない人にも「元気ですか~!」で有名なアントニオ猪木さん。現在は政治家として活躍していますが、現役時代にはさまざまなニックネームで親しまれていました。日本プロレスの時代には「若獅子」や「アントン」などの愛称で呼ばれていましたが、やはり有名なキャッチフレーズは「燃える闘魂」ではないでしょうか。
ニックネームの由来には諸説あります。恩師の力道山氏の影響を受け、「闘魂」とサインなどに書くようになったこと。自伝でライターが司馬遼太郎の「燃えよ剣」とかけあわせて「燃えよ闘魂」と書いたこと。その後、プロレスの実況者であった舟橋慶一さんが「燃えよ闘魂」から「燃える闘魂」にアレンジして広まったとされています。今ではアントニオ猪木さんを語る上で欠かせない大切な言葉になっています。

新しい時代を駆け抜けた長州力選手のキャッチフレーズ「革命戦士」

デビューした当初は「吉田光雄」でしたが、新しいリングネームをアントニオ猪木選手が命名して「長州力」となりました。その後“新日ブーム”で一躍有名になり、人気レスラーとして活躍。古舘伊知郎アナが頻繁に使った「かませ犬発言」や、藤波辰巳選手との「名勝負数え歌」などで人気に火がつきました。
そんな新しい時代を駆け抜けた長州力選手につけられたキャッチフレーズが「革命戦士」です。その由来には諸説ありますが、長州力選手の出身が維新改革を断行した長州藩(山口県)だったことや、プロレス界の旧態を破壊したことなどから名付けられたと言われています。

アンドレ・ザ・ジャイアント選手のキャッチフレーズ「人間山脈」

必殺技「ジャイアント・プレス」で相手を押しつぶしてしまいそうな巨漢のプロレスラー、アンドレ・ザ・ジャイアント選手。世界中のリングで大活躍した彼は、公式に発表されている数字では身長がなんと約223cm、体重が約236kgとまさに大巨漢。
そんなアンドレ・ザ・ジャイアント選手につけられたキャッチフレーズが「人間山脈」です。もはや説明はいらないほどピッタリのニックネームで、日本ではジャイアント馬場選手と“大巨人コンビ”としてタッグを組んだこともあります。

天才としてさまざまなキャッチフレーズを持つ武藤敬司選手

テレビなどタレントとしても人気の武藤敬司選手。鍛えられた肉体と合わせて、技のスピード、テクニックなど極めて高い技術を持つ選手で、プロレス界をリードしてきた“闘魂三銃士”の一人でもあることから、さまざまなキャッチフレーズを持っています。
もっとも有名な「日本マット界の至宝」のほか、「天才を超えた魔術師」「平成のミスタープロレス」など、その才能が故に挙げるとキリがないほど。キャッチフレーズの由来は天才的なセンスがもとになったものがほとんどで、現在では「プロレスリング・マスター」というニックネームが定着しています。

子どもたちに大人気だったタイガーマスク選手のキャッチフレーズ

空前のブームとなった新日本プロレスで、子どもたちにひときわ人気があった選手が覆面レスラーのタイガーマスク選手です。総合格闘技のベースなったとされるシューティング(現在は修斗)の創設者でもある佐山聡さんが扮していた初代タイガーマスク選手は、その身のこなしからさまざまなキャッチフレーズがあります。
「四次元殺法」「10年先を行く男」「四次元プロレス」など、革新的だった空中殺法スタイルに由来するものが多く、当時実況をしていた古舘伊知郎アナによって命名されたものが多いのも特徴です。

まとめ

時代を駆け抜けたプロレス選手たちのキャッチフレーズをご紹介しました。 数々のキャッチフレーズがあるレスラーは、ファンから親しまれている証でもあります。 これからも、どのようなキャッチフレーズの選手が登場してくるか楽しみですね。

関連記事

おすすめの記事