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知っておきたい!プロレスを楽しむための有名な技

2017 2/9 09:26
プロレス、リング
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Photo by max blain / Shutterstock, Inc.

最近は女性ファンが増えているプロレス。そんな女性を「プ女子」というのだそうです。 人気レスラーの棚橋弘至選手や真壁刀義選手などのバラエティー番組の出演も多く、その人気はますます高まっています。 今回はプロレスのビギナーが知っておくとより楽しめる、いくつかの技をご紹介します。

プロレスの有名技といえば!ラリアット

プロレスにまったく興味がない人でも、ラリアットという技の名前だけは知っているのではないでしょうか?すれ違いざまに自分の全体重を腕にかけ、相手に踏み込んで喉もとにぶち当てるという技。きっと言葉だけでなく、このシーンは誰もが一度は目にしたことがあるシーン、プロレスと言えば想像するシーンかもしれません。
そして、選手それぞれのラリアットがあるのも見どころのひとつです。長州力選手のリキラリアットや、スタン・ハンセン選手のウエスタン・ラリアットなどが有名です。

知らない人はいない!バックドロップ

バックドロップとは、その名の通り、相手の背後から片方の脇の下に頭を入れ、斜め後ろから両腕で相手を抱え上げて、そのまま後ろへ投げる技です。相手の肩や後頭部に強いダメージを与えることができます。
日本の使い手としては、ジャンボ鶴田選手が有名です。ダイナミックで美しい、魅せるプロレスに徹し、危険を伴う技を自在に使いこなしました。相手の受身の力量に合わせて落とす角度を変えていたとも言われます。また、アントニオ猪木選手や永田裕志選手などの得意技でもあります。

棚橋弘至選手の得意技として有名!ハイフライフロー

現在人気レスラーとして名前が挙がる棚橋弘至選手の得意技としても知られるハイフライフロー。正式には屈伸式ダイビングボディプレスと言い、コーナーポストから寝ている相手に向かって飛んで決める技です。空中で一度自分の身体を縮めて屈伸運動を加えて飛ぶ姿を、蛙が跳ねている姿にたとえてフラッグスプラッシュとも呼ばれています。
また、うつ伏せになっている相手の背中に技を放ったり、仰向けの相手の膝めがけて放ったり、さまざまなパターンがあります。

基本技の1つ!ヘッドロック

ポピュラーな技のひとつ、ヘッド・ロック。「頭蓋骨固め」とも呼ばれます。自分の脇で相手の頭を締め上げる技で、技が決まるとこめかみや頚部圧迫でとてつもない激痛を伴うため、誰もが一度は使用している基本技です。ジャイアント馬場選手が多用していたことでも知られています。
また、横に倒れた状態でヘッドロックを仕掛けるグラウンド・ヘッドロックや、相手にヘッドロックを掛けたままリングを走り回り、飛んで倒れこんで相手の顔面をグラウンドに叩きつけるブルドッギング・ヘッドロックという技もあります。

まだまだある!魅せるプロレス、技の数々

真壁刀義選手が得意としているのは、コーナー最上段より飛び込み、倒れ込んでいる相手の顔面めがけて膝蹴りするキングコングニードロップ。
内藤哲也選手が得意としているのは、相手の背後から右脇に自分の左腕を差し込んで首をロックし、真横に伸ばした相手の右腕に逆上がりのように回転して相手の後頭部を叩きつけるリバースDDTです。
ほかにも、オカダ・カズチカ選手のレインメーカー、中邑真輔選手のボマイェなど、さまざまな技が存在します。

まとめ

プロレスは選手がいかにオリジナルの得意技をかっこよく披露してかっこよく勝利するかを魅せるショーであり、プロレスの技は選手の数以上に無数に存在します。 プロレスを観る機会があれば、ぜひその点にも注目してみてください。

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