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戦前から続くスポーツ賞!朝日スポーツ賞歴代受賞者紹介

2017 5/1 19:13芝田カズヤ
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Photo by Pair Srinrat/Shutterstock.com

毎年年末になると、その年に活躍したアスリートを表彰が各新聞社や団体などが主催となって行われる。それら各賞の中でも長い歴史を有するのが朝日スポーツ賞だ。今回は朝日スポーツ賞の歴代受賞者を紹介したいと思う。

歴史ある朝日スポーツ賞

朝日スポーツ賞の概要について紹介する。朝日スポーツ賞は朝日新聞社が制定したスポーツ賞で、その年に活躍した個人やチームに与えられる。
各スポーツ賞の中でもその歴史は非常に長く、前身の賞である朝日賞体育部門は1929年から始まっており、約90年の歴史がある。
戦時中を含め何度か開催されなかった年もあるが、朝日賞体育部門、朝日体育賞と名前を変えながら今もなお日本のアスリートを表彰し続けている権威ある賞だ。

東洋の魔女(女子バレーボール日本代表)

1964年の受賞者は女子バレボール日本代表、通称“東洋の魔女”だ。1964年の東洋の魔女ということでご存知の方も多いだろうが、東京オリンピックで金メダルを獲得したチームだ。選手だけでなく監督を務めた大松博文氏も受賞した。
当時の日本は回転レシーブを武器に世界選手権でも優勝するなど、女子バレー界の中でも強豪国だった。東京オリンピックでは落としたセットが5試合でわずか1セットという他国を圧倒する力で金メダルを獲得。当時の視聴率は66.8%で、スポーツ中継としては現在に至るまで最高視聴率を保持し続けている。

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