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歴史に名を残すあのアスリートも!毎日スポーツ人賞歴代受賞者を紹介

2017 5/1 19:13芝田カズヤ
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Photo by Mejini Neskah/Shutterstock.com

スポーツ界では、毎年のように歴史に残る名シーンや記録がたくさん生み出されている。そのような記録を生み出したアスリートやチーム、さらにはそれに関係する人々を讃えて与えられる賞が毎日スポーツ人賞だ。栄誉ある歴代の受賞者について紹介する。

毎日スポーツ人賞ってなんだ?

毎日スポーツ人賞は、その年に活躍したスポーツやスポーツに関係する選手やチームに与えられる賞だ。主催は名前からも分かるように毎日新聞社だ。 この賞が始まったのは1993年で、2017年で25回目を迎える。
賞は「グランプリ」、「文化賞」、「国際賞」、「感動賞」、「新人賞」、「ファン賞」の6つで構成されているが、年によっては「特別賞」、「特別功労賞」が与えられたこともある。
受賞者にはブロンズ像が与えられるほか、グランプリ受賞者には賞金200万円が、その他の賞の受賞者には賞金100万円が与えられる。

初代グランプリは荻原健司氏

1993年に行われた毎日スポーツ人賞で初めてグランプリを獲得したのは、ノルディックスキー選手であった萩原健司氏だ。
1993年の萩原氏はノルディックスキー世界選手権で個人、団体ともに金メダル、1992?1993シーズンのワールドカップ、1993?1994シーズンのノルディック複合のワールドカップで個人総合優勝と、まさに世界のトップクラスのアスリートとして活躍していた。また、前年の1992年に行われたアルベールビルオリンピック、翌年の1994年に行われたリレハンメルオリンピックでは、団体で金メダルを獲得している。
当時ノルディックスキーで最強と言っても過言ではなかった萩原氏が初代グランプリを受賞し、毎日スポーツ人賞が始まった。

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