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いくつ知ってる?オリンピックワールドワイドサポーターを調べてみた

2016 10/27 18:11
オリンピック
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Photo by Iurii Osadchi / Shutterstock.com

国際オリンピック委員会が管理し、スポンサーの頂点と言われるワールドワイドオリンピックパートナーを紹介したいと思います。

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国同士の戦い!世界の誰もが熱くなれるオリンピックの運営にはスポンサーが重要になってきます。
現在のワールドワイドオリンピックパートナーの日本企業は「パナソニック」「ブリジストン」に続き最近「トヨタ」も契約しました。海外企業は「コカコーラ」「オメガ」「P&G」「マクドナルド」「SAMSUNG」「VISA」「ATOS」「DOW」「GE」の12社となります。年間数十億とも言われるワールドワイドオリンピックパートナーのスポンサーだけあって、誰もが知っている企業ばかり。しかし中には、日本では製品やロゴなどを見かけない企業も。今回はその会社を紹介してみます。

本社がフランスのスポンサー「ATOS」

アトスと読み、日本にもオフィスを構え、72か国に従業員をもつ、国際的なITサービス企業です。防衛、金融サービス、ヘルスケア、製造、メディアおよび共益事業、公共機関、小売や流通、通信、輸送などさまざまな業種へサービスを展開しています。
オリンピックでは1989年以降、最も重要と言っても過言ではない、大規模なITシステムをサポートし、デリバリー展開、システム構築、検証などで活躍しています。また、リオのオリンピックから他のテクノロジーパートナーと共に、クラウドも導入しました。ITセキュリティの徹底にも力をいれています。

本社がアメリカのスポンサー「DOW」

正式名称はダウ・ケミカル・カンパニー。日本にも会社があり、世界最大級の総合化学品メーカーです。もともとは漂白剤と臭化カリウムの製造メーカーとして設立されました。現在は5千種類以上の化学製品を基に、農業科学品、機能化学品、電子材料、プラスチック、最先端材料など、いまや人々の生活になくてはならない製品の素材を提供しています。
オリンピックでは、2014年からカーボンパートナーとしてスポンサーになっています。カーボンパートナーとは、エネルギー効率化技術より、競技開催に伴う二酸化炭素排出量を低減させることが目的となります。それまでの技術の実績で、現在の地球環境の重要な課題に対応しています。

本社がアメリカのスポンサー「GE」

正式名称はデジタル・インダストリアル・カンパニー。日本にも支社があり、航空エンジン、医療・鉄道・水処理・鉱山・発電および送電などの機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、化学プロセス、石油・ガスでの油田サービス・天然ガス採掘器機・海洋掘削や家庭用電化製品(LED照明、スマートメーター)、金融事業など、幅広いビジネスを行い、欧米と中国での特許所得数は世界一と言われている会社です。
2005年1月よりワールドワイドパートナーになり、2006年のイタリア・トリノで開催された冬季オリンピックから開催地での街路照明のアップグレード、会場内の照明、節電も可能な発電装置の設置や、無停電電源装置の提供など、こちらの会社の技術によってさまざまなサポートがされています。

まとめ

いかがでしたか?形として見えていなくても人々の生活に関わっている企業ばかりで驚きですね。ぜひオリンピック期間中はロゴを探してみてください!

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